パンサラッサが神戸新聞杯に登録されました。登録馬は18頭で、今日のセントライト記念が12頭立てだったのに比べると、何故か希望馬が多くなっています。正直、メンバーのツブもこちらの方が揃っていそうな印象で、これならセントライトで勝負した方が良かったのでは?などと余計なことを考えてしまいました(^^ゞ
ただですね、(セントライト記念を見た感想記事でも書きましたが)コントレイルさん以外の馬たちとは、展開次第で互角以上に戦えても不思議はないんじゃないかと…。あまり偉そうになってはいけませんが、『トライアル好走からの本番大敗組』にはかなり追いついているような気がしています。
初距離の2200mは多少不安ではありますが、是非頑張って欲しいと思います!
**2020/9/27 中京11R 神戸新聞杯(G2/芝2200m)登録馬**
競馬ラボ 『【神戸新聞杯】無敗の二冠馬コントレイルを止める馬は…』
二冠馬コントレイル登場。格の違いを感じさせる走りで皐月賞、日本ダービーを制した世代ナンバーワンホースのパフォーマンスを、この秋も楽しみたい。ダービー3着のヴェルトライゼンデは当初セントライト記念を目標にしていたものの、熱発の影響で自重。こちらに登録してきた。1週延びているため、状態、気配には気を付けたい。
同じくダービー出走組のディープボンド、マイラプソディなどは重賞やリステッド競走で好走実績を残している。ダービーの着順にかかわらず好走の可能性は秘めており、ひと夏を越えての成長具合をチェックしておきたい。また春のクラシック出走は果たせなかったが、スプリングステークス4着、京都新聞杯3着と堅実な走りを見せたファルコニアも成長を期待したい1頭だ。他にはラジオNIKKEI賞2着のパンサラッサが、春の実績馬たちとどのくらい差を詰めてこられるかも注目したいところ。
楽しみ、楽しみ♪
こうなったら、『同厩舎は人気薄からの法則』を発動させますかね!
ぬいぐるみゲットにはそれしかありません(^^ゞ
勝利をイメージしづらいですが
母系が欧州血統なので走れても不思議ではない。
バビットが勝っても前走5馬身差での2着
穴人気もしなさそうなので馬券は美味しい。
落ち着いた馬なので、2200mは守備範囲じゃないかと…
2000mのホープフルSでもかなり頑張りましたし、展開次第では充分こなせるでしょう!
本番に向けて、散水車の試運転も必要だと思っております。
散水車の試運転は大事ですね。
今のところ土日は降らない予報なので、おそらくフル回転が必要です!