■12/28中山11R ホープフルステークス(G1/芝2000m) 15:30発走
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◎ コントレイル
○ ワーケア
▲ パンサラッサ
△ ヴェルトライゼンテ
△ オーソリティ
△ ブラックホール
さて、いよいよG1挑戦です。
と言っても、パンサラッサの場合はやることが決まっているので迷いはありません。
いつものようにスタートを決めて前に行く。 絶対的な逃げ主張の馬がいれば別ですが、そういう馬が他にいるとも思えず、ここは積極的に仕掛けて遠慮なくハナを奪いましょう。
その上で、果たしてどこまで頑張ることができるのか、実にシンプルでわかりやすい立場です(^^)
印をつけた馬たちはいずれも強そう。
特にコントレイルの前走は衝撃的でしたが、東京の1800mと中山の2000mは全くの別物。 多少の希望的観測込みで言えば、東京であまりにも高いパフォーマンスを見せる馬は、中山で走らせたら案外…というパターンもありますからね。
(矢作先生、ゴメンナサイm(_ _)m)
とにかくコントレイル、ワーケア、ヴェルトライゼンテ、オーソリティ、ブラックホール、印はつけていませんがラインベックといった期待馬たちの一角でも崩せれば、これはもうとても今後が楽しみになります。
頼みの綱は、最終追い切りの動きが良く各専門誌の評価も意外に高いこと、放牧明け2戦目でかなりの上積みが見込めること、そして、普段より時計がかかる開催最終日の中山の馬場。。
有力馬たちが互いにけん制し合う流れになってくれたら、見せ場ぐらいは作れる…
いや、見せ場をたっぷり作ったうえで、あれよあれよという間に逃げ切ったり、してくれませんかねぇ(^^ゞ
■極ウマ 『パンサラッサ先行力あるので前へ行く/ホープフルS』
パンサラッサ(牡、矢作)は先行して持ち味を生かす。矢作師は「スタートセンスがいいし、枠(9番)は気にしてなかった。先行力があるので、前の方へ行くと思う」と積極策を示唆した。
僚馬コントレイルは良馬場希望だが「こっちは道悪の方がいい」と雨を望んでいた。
■Sponichi Annex 『【ホープフルS】パンサラッサ 先着に好感触「今の中山馬場が合うはず」』
厩舎2頭使いの人気薄パンサラッサにも矢作師は好感触だ。坂井が騎乗した最終追いは坂路。ナイトバナレット(5歳2勝クラス)と併せ、4F52秒1~1F12秒5で軽く2馬身ほど先着した。
昇級の前走は6着に甘んじたが、「エリカ賞は多少急仕上げ。あの時と比べると状態はかなりいい」と矢作師。加えて「この馬には時計がかかりだした今の中山の馬場が合うはず」と腕を撫した。
■東スポWeb 『【ホープフルS】パンサラッサ 坂路で先着「速い時計への対応に課題がある」』
【ホープフルS(土曜=28日、中山芝内2000メートル)注目馬25日最終追い切り:栗東】パンサラッサは坂井を背に坂路で古馬2勝クラスと併せ馬。先行の形から馬体を併せると、反応良くラストまでしっかりと脚を伸ばして先着した(4ハロン52・1―12・5秒)。
岡助手「前走(エリカ賞=6着)はいい感じだったが、最後伸びを欠いた。まだ速い時計への対応に課題があるようです。でも、最終日の競馬で時計を要する馬場になれば」
■ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【ホープフルS】パンサラッサ上昇一途』
2000メートルで3戦のキャリア。不良馬場だった2走前に初勝利をあげているパンサラッサは栗東坂路で馬なり。楽な手応えのまま、単走で4F52秒1、ラスト1F12秒5をマークした。
「元気いっぱい。乗りやすい馬だけど、背腰に弱いところがあってまだ成長段階。2走前のような力の要る馬場が合っているので雨でも降れば。輸送は心配していない」と岡助手。時計がかかる馬場でチャンスが出てくるか。(夕刊フジ)
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◎ コントレイル
○ ワーケア
▲ パンサラッサ
△ ヴェルトライゼンテ
△ オーソリティ
△ ブラックホール
さて、いよいよG1挑戦です。
と言っても、パンサラッサの場合はやることが決まっているので迷いはありません。
いつものようにスタートを決めて前に行く。 絶対的な逃げ主張の馬がいれば別ですが、そういう馬が他にいるとも思えず、ここは積極的に仕掛けて遠慮なくハナを奪いましょう。
その上で、果たしてどこまで頑張ることができるのか、実にシンプルでわかりやすい立場です(^^)
印をつけた馬たちはいずれも強そう。
特にコントレイルの前走は衝撃的でしたが、東京の1800mと中山の2000mは全くの別物。 多少の希望的観測込みで言えば、東京であまりにも高いパフォーマンスを見せる馬は、中山で走らせたら案外…というパターンもありますからね。
(矢作先生、ゴメンナサイm(_ _)m)
とにかくコントレイル、ワーケア、ヴェルトライゼンテ、オーソリティ、ブラックホール、印はつけていませんがラインベックといった期待馬たちの一角でも崩せれば、これはもうとても今後が楽しみになります。
頼みの綱は、最終追い切りの動きが良く各専門誌の評価も意外に高いこと、放牧明け2戦目でかなりの上積みが見込めること、そして、普段より時計がかかる開催最終日の中山の馬場。。
有力馬たちが互いにけん制し合う流れになってくれたら、見せ場ぐらいは作れる…
いや、見せ場をたっぷり作ったうえで、あれよあれよという間に逃げ切ったり、してくれませんかねぇ(^^ゞ
■極ウマ 『パンサラッサ先行力あるので前へ行く/ホープフルS』
パンサラッサ(牡、矢作)は先行して持ち味を生かす。矢作師は「スタートセンスがいいし、枠(9番)は気にしてなかった。先行力があるので、前の方へ行くと思う」と積極策を示唆した。
僚馬コントレイルは良馬場希望だが「こっちは道悪の方がいい」と雨を望んでいた。
■Sponichi Annex 『【ホープフルS】パンサラッサ 先着に好感触「今の中山馬場が合うはず」』
厩舎2頭使いの人気薄パンサラッサにも矢作師は好感触だ。坂井が騎乗した最終追いは坂路。ナイトバナレット(5歳2勝クラス)と併せ、4F52秒1~1F12秒5で軽く2馬身ほど先着した。
昇級の前走は6着に甘んじたが、「エリカ賞は多少急仕上げ。あの時と比べると状態はかなりいい」と矢作師。加えて「この馬には時計がかかりだした今の中山の馬場が合うはず」と腕を撫した。
■東スポWeb 『【ホープフルS】パンサラッサ 坂路で先着「速い時計への対応に課題がある」』
【ホープフルS(土曜=28日、中山芝内2000メートル)注目馬25日最終追い切り:栗東】パンサラッサは坂井を背に坂路で古馬2勝クラスと併せ馬。先行の形から馬体を併せると、反応良くラストまでしっかりと脚を伸ばして先着した(4ハロン52・1―12・5秒)。
岡助手「前走(エリカ賞=6着)はいい感じだったが、最後伸びを欠いた。まだ速い時計への対応に課題があるようです。でも、最終日の競馬で時計を要する馬場になれば」
■ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【ホープフルS】パンサラッサ上昇一途』
2000メートルで3戦のキャリア。不良馬場だった2走前に初勝利をあげているパンサラッサは栗東坂路で馬なり。楽な手応えのまま、単走で4F52秒1、ラスト1F12秒5をマークした。
「元気いっぱい。乗りやすい馬だけど、背腰に弱いところがあってまだ成長段階。2走前のような力の要る馬場が合っているので雨でも降れば。輸送は心配していない」と岡助手。時計がかかる馬場でチャンスが出てくるか。(夕刊フジ)
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寒いと思いますが、ビシッと決めてきてくださいっ!
゜゜(´O`)°゜
な、何と言う大失態!!!
でも、その所為で運がたまって、レースではものすごい大幸運が巡ってきたりして(^^ゞ