チャンピオンヒルズ在厩のデプロマトウショウ’21は、おもにウッドチップ坂路でハロン16~20秒ペース、またはフェルトダート坂路でハロン20秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。1月上旬の馬体重は506kgです。
◇元野副厩舎長のコメント 「休むことなく順調にやれており、今週の水曜日からは終いのみハロン15秒へ。ここの坂路はタフなコースですし、まだ明け2歳ですから、慎重にペースを上げていきたいですね。ダイナミックに動ける馬ですので、それを最大限に活かせるよう、ハミ受けや体の使い方について学ばせていければと思います。気性的には割とどっしり構えることができる馬ですよ」
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調教ペースを上げながらでも馬体が減ることもなく、先月に続いて今月も500kgオーバーと、牝馬とは思えない逞しさを示してくれました。元野副厩舎長も仰るように、チャンピオンヒルズの坂路は何ならトレセンよりキツイぐらいですが、これだけ身体がしっかりしていれば、今後も遠慮なく鍛えていくことができそうです(^^)
また、元野副厩舎長によれば「ダイナミックに動ける馬」とのことですから、競馬に行って立派な馬体を持て余してしまうのではなく、それを武器にできるだけのセンスがあるんじゃないかと…。
あまり前ノメりになってはいけませんが、ここまでは本当に順調だと思いますし、半兄と違って気性に問題がないこと、育成調教の最初から(北海道ではなく)チャンピオンヒルズさんにお世話になっていることも含め、これはひょっとして、私が想定した以上に早い時季から始動することになるのかもしれません。(栗田先生はじっくり行くイメージですが、どうなんでしょう_(゚、。)?)
【チャンピオンヒルズ在厩のデプロマトウショウ’21:公式HP(2022/12/23更新)より】
ありがとうございますm(_ _)m
今のところは順調に思えます。
と言っても、競馬で強いかどうかはまだ全然分かりませんけれど(^^ゞ
今のところ、出資てしなくて後悔してる21年産駒第2位です。
まずはひとつ勝つことですが、早い時期にひとつ勝てれば夢が広がりますからね。
北海道じゃなくてチャンピオンヒルズにいるというのも、何となく心強いです(^^ゞ
兄の分も含め活躍に期待しています。
菅囲は21cmと太い為
脚元も丈夫そうであるので
斤量の見直しも相まって
馬体がデカい方が
相対的に追い風になりそうです。
そうなんです、お兄ちゃんの分もきっちりリベンジしてもらわなければイケマセン。
今のところは順調ですし、仰る通り斤量の見直しは追い風だと思います!
先月から500kg超えですかぁ、脚元はサイズ的に大丈夫そうですが、
これ以上重くならないで欲しいですね。
調教などで絞って480台で競馬になりそうですが、
これ以上増えるとAzさんが責任とってお得意の美食で削り取ってくださいませ(笑)
おはようございます!
確かに大きくなり過ぎはいけませんが、責任は取れないかなぁ(^^;)
もしも増えすぎた時には…
減量に近道なし、地道な努力しかないでしょう(^^ゞ
過度に期待しすぎないようにクラシックを走る妄想はさせていただいています。
アカイイトやファインルージュも大きめですので悪い印象では無いですよね
馬格のあるキズナ牝馬ですから、期待しちゃいますよね!
馬の雰囲気や順調度から言えば、クラシック路線に乗っても不思議はないと思います。
あくまで、今のところはですけれど(^^ゞ