テンコートレーニングセンター在厩のクレッシェンドラヴは、周回コースで軽いキャンター1000m、坂路でハロン18~20秒ペースのキャンター2本を消化。週1~2回、15-15程度を乗り込まれています。
◇伊藤マネージャーのコメント 「もうすっかり疲れが抜けて、段々とボディコンディションが上向いてきました。来週からはおもに火曜日と金曜日の週2回、少し速めを取り入れていきたいです。いつもの元気をそのままに、普段は落ち着きもあってだいぶ馬の雰囲気が良くなってきたように感じます」
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疲れが抜けたのはもちろん、早くも心身に上昇ムードが出てきているようです。
次の目標がハッキリしないのは相変わらずですが、仮に3/27中山の日経賞(G2)か4/4阪神の大阪杯(G1)だとするならば、帰厩は当然3月に入ってから…。そうなると、本格的にペースを上げるのは来週、いや、再来週あたりからでも十分に間に合いそうです。
いずれにしても、次走にも良い状態で向かえそうなのは何よりです。7歳シーズンともなると一戦一戦が益々大事ですし、重賞路線に相手が弱いレースなどないですからね!
【2020/12/27中山11R 有馬記念(G1)でのクレッシェンドラヴ:公式HPより】
好走の可能性の高そうな日経賞が私としては希望です(^-^)/
やはり、有馬記念と同じコースの日経賞が本線でしょうね(^^)
ただ、G3を2勝した2000mへの適性、そしてG1出走を優先するなら大阪杯ぶっつけもあるかと…
第三の選択があるかどうかは分かりませんが、どこにいっても楽しみがありそうです!
第三の選択として鳴尾記念か阪神大賞典ですね。
確かに、スケジュール的にはあり得ると思いますし、それぞれ面白いチャレンジになるかもしれませんね。
ただ、林先生は結構無難な選択が多い気がしますので…
やはり、第一候補は日経賞で、第二候補以下は混戦という感じでしょうか(^^ゞ
次走予定くらい出してくれても良いのに。
予定通り行かなくても、私は文句言わないです。
次走は、"香港"って!
モヤモヤっすねぇ~
私も予定通りいかなてくても全然文句ないです。
予定って、そもそもそういうものですから(^^;)
ほ、ほ、香港だったのかぁ~(O_O;)
そりゃあ、想定してもアタリまへんなぁ…