美浦トレセン在厩のクレッシェンドラヴは、まずはレース後の様子見が行われています。
◇林調教師のコメント 「念のため右前の骨瘤に気を付けなければいけませんが、今すぐ処置が必要な状態ではないですし、昨年の七夕賞の後と比べれば筋肉の疲労度も低く、ダメージは少ないように感じます。前走に見どころがあったように、今はあのような競馬が合っているのでしょう。今後についてはもう少し手元で様子を窺ったうえで、週末か週明けには一旦テンコートレーニングセンターへ。特に問題がないようであれば、緩めずに乗り出してもらおうかと思っています」
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AJCCでまずまず好内容の走りを見せてくれたクレッシェンドラヴですが、レースぶり全体がスムーズで大きな負担がなかった所為か、昨年の七夕賞後よりダメージは少なそうとのこと。疲労度が低ければ再始動も無理なくできるでしょうし、明らかに昨年より良い流れになっていると思いますので、次走にはさらに自信が持てる状態で向かいたいところです。
このあとは、いつもの通り一旦テンコートレセンへ移動のうえ、「あまり緩めず乗りだしてもらおうか…」とのことですから、おそらく一ヶ月ほどの調整期間で美浦に戻り、3/26中山の日経賞に向かう流れではないかと…。
クレッシェンドラヴにとって、これからの一戦一戦は全て重要な勝負レースになりますから、トレセンにいても外厩にいても日々を無事に過ごして欲しいですし、それさえできれば、次走でのさらなる上昇も期待できる気がします(^^ゞ
次は、典騎手かなぁ~(*^^*)
よーし!
調教師にお…
クラブにお手…
叱られちゃいそうなので…
木村さんにお手紙!
「典」
と書いて、出しちゃおー(〃⌒ー⌒〃)ゞ
ここでゴールドシップさんと典騎手の名前を出すあたり、深すぎる…
ちなみに、「典」とい書かれた手紙を受けたった時の、木村さんの困惑した表情が目に浮かぶようです(^^;)