今日は、台風19号の影響で中止になった10/12東京開催分の代替競馬が行われます。
ただ、特に出資馬が出るレースもなく、会社にも普通にいきますので、週一のまとめはやってしまおうと思います。
あ、ちなみにですが、「天皇陛下御即位祝賀パレード(祝賀御礼の儀)」の延期に伴って、国民の祝日となっている10月22日が祝日でなくなると心配されている方もいるようですが、そんな事はありません。
延期となるのは祝賀パレードのみで、御即位を宣明する「即位礼正殿の儀」は予定どおりですから(^^)
ということで、昨日デビューしたプライムラインは見せ場たっぷりの3着。
成長途上と若干の追い不足感が嫌われたのか、単勝28倍以上と予想外の低評価を受けての出走でしたが、スタートから堂々とハナを切ってマイペースに持ち込み、ゴール寸前まであわや逃げ切りの形を作ってくれました。
先行してレースを自分で作り、後続がプレッシャーをかけてきても落ち着いて対応するなど、初の実戦とは思えないレースセンスを見せてくれましたし、間違いなくこの先に楽しみが広がるデビュー戦だったと思います。
今後については積極的にレースを使う矢作厩舎のことですし、レース後も無事であれば、それほど間隔を開けずに次走へ向かう事になるのでしょう。(例えば11/10京都のマイル戦とか… まさかの連闘は、今回はないと思うんですけれど(^^;))
これまで藤原厩舎のスタイルに慣れてきた身からすると、デビューしたての馬を短期間に続けて使うやり方は何となく心配なのですが、矢作先生も馬の状態を無視して使うわけではないですし、そのあたりの見極めはお任せですね。
あとは、プライムラインの持って生まれたタフさがどこまでか、いや、なるべく早く勝ってしまうのが一番です!
そして今週末、さらに来週末は出資馬の出走予定がありません。
まあ、秋競馬が始まってからはずっと出資馬のレースが続いていましたので、この辺でひと休みするのも悪くないです。
外厩で調整中の馬たちも、今週すぐに動きがある感じではないようですし、今週の近況ではドゥオーモ、ディメンシオン、カナロアガール、グランソヴァールあたりの年内もう一走が実現しそうかどうかをチェックしたいと思います。
11/10になるとクレッシェンドラヴの福島記念がありますから、そこまでは大人しくしてパワーを溜めておこうと思います。
出走が落ち着いている間に、というわけではないですが、今週24日からは『Hiroo no REIWA Additional Lineup』の出資申込み受付が始まります。(インターネット、電話ともに午前10時開始)
追加募集馬への出資作戦を決めるという事は、マルヴァーンスプリング'18やハイアーラヴ'18など、通常募集馬との比較も含めて全体の出資作戦を決めるという事で、難しい作業ながらもあと2、3日で方針をひねり出さないといけません。
展示会などで実際に会う事ができていれば、『最後は肌で感じた雰囲気で決める』という事も出来たのですが…
とにかく、気になるシリーズで取り上げた馬たちについても、もう一度冷静になって考えてみたいと思います(^^;)
<出資馬の状況>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e0/87d38bdfb4d23c11003c36156a9b671a.png)
<2019出資馬総合成績>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9e/937757da14f3b86fa631198210fce80e.png)
ただ、特に出資馬が出るレースもなく、会社にも普通にいきますので、週一のまとめはやってしまおうと思います。
あ、ちなみにですが、「天皇陛下御即位祝賀パレード(祝賀御礼の儀)」の延期に伴って、国民の祝日となっている10月22日が祝日でなくなると心配されている方もいるようですが、そんな事はありません。
延期となるのは祝賀パレードのみで、御即位を宣明する「即位礼正殿の儀」は予定どおりですから(^^)
ということで、昨日デビューしたプライムラインは見せ場たっぷりの3着。
成長途上と若干の追い不足感が嫌われたのか、単勝28倍以上と予想外の低評価を受けての出走でしたが、スタートから堂々とハナを切ってマイペースに持ち込み、ゴール寸前まであわや逃げ切りの形を作ってくれました。
先行してレースを自分で作り、後続がプレッシャーをかけてきても落ち着いて対応するなど、初の実戦とは思えないレースセンスを見せてくれましたし、間違いなくこの先に楽しみが広がるデビュー戦だったと思います。
今後については積極的にレースを使う矢作厩舎のことですし、レース後も無事であれば、それほど間隔を開けずに次走へ向かう事になるのでしょう。(例えば11/10京都のマイル戦とか… まさかの連闘は、今回はないと思うんですけれど(^^;))
これまで藤原厩舎のスタイルに慣れてきた身からすると、デビューしたての馬を短期間に続けて使うやり方は何となく心配なのですが、矢作先生も馬の状態を無視して使うわけではないですし、そのあたりの見極めはお任せですね。
あとは、プライムラインの持って生まれたタフさがどこまでか、いや、なるべく早く勝ってしまうのが一番です!
そして今週末、さらに来週末は出資馬の出走予定がありません。
まあ、秋競馬が始まってからはずっと出資馬のレースが続いていましたので、この辺でひと休みするのも悪くないです。
外厩で調整中の馬たちも、今週すぐに動きがある感じではないようですし、今週の近況ではドゥオーモ、ディメンシオン、カナロアガール、グランソヴァールあたりの年内もう一走が実現しそうかどうかをチェックしたいと思います。
11/10になるとクレッシェンドラヴの福島記念がありますから、そこまでは大人しくしてパワーを溜めておこうと思います。
出走が落ち着いている間に、というわけではないですが、今週24日からは『Hiroo no REIWA Additional Lineup』の出資申込み受付が始まります。(インターネット、電話ともに午前10時開始)
追加募集馬への出資作戦を決めるという事は、マルヴァーンスプリング'18やハイアーラヴ'18など、通常募集馬との比較も含めて全体の出資作戦を決めるという事で、難しい作業ながらもあと2、3日で方針をひねり出さないといけません。
展示会などで実際に会う事ができていれば、『最後は肌で感じた雰囲気で決める』という事も出来たのですが…
とにかく、気になるシリーズで取り上げた馬たちについても、もう一度冷静になって考えてみたいと思います(^^;)
<出資馬の状況>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e0/87d38bdfb4d23c11003c36156a9b671a.png)
<2019出資馬総合成績>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9e/937757da14f3b86fa631198210fce80e.png)
![](https://www.hirootc.jp/images/kcfinder/images/bnr1006_w300_h270_blog.jpg)
走る走らない関係なしに、この調子で行くと全馬デビューまで行けそうですね。昨年パンフ通り、「今年の広尾は、ひとあじ違います」のY山代表の言葉通り、馬の質アップで広尾ブレイクですね。現2歳10頭のうち、僕は、速攻系で選んで行ったら2歳馬出資5頭とも牝馬ばかりになってしまったけど、冬にデビュー3頭待機してるし、当分の間は、スノージュエリー&エピファレーヌ2頭に頑張って貰います(笑)
追加募集も、お腹一杯ですが、1歳募集時は立ち写真では、良くも悪くも、成長次第で、ガラッと変わるので、
丈夫そうな馬、パッと見の雰囲気やら、育成施設、1回目の近況を加味しながら、今回の追加募集も、絞り込みたいと思います。馬質がアップしたので、募集開始で一気に売れて行く広尾になりつつ有るので、出資は自己責任なので、僕も募集前日までに頑張って絞り込みたいと思います。安いから絞り込めないかも知れないけど(爆笑)
確かに広尾TCもだいぶ賑やかになってきました。
活躍馬がコンスタントに出てくれば、さらに盛り上がりそうですね。
追加募集馬も、多分、無視できないと思いますので、頑張って検討します(^^;
すでに他の方と同じく年度的にはお腹いっぱいが先に立ってしまうので、全頭も無理ですが薄く何頭か手を出しておこうかなと。満口にならなくて、成長著しそうな馬などいれば後々追加を、現出資馬の状況(成績)も加味して・・w
私も大まかな方針は決めたのですが、まだ変わる可能性もあります。。
ギリギリまで悩むつもりですが、出来るだけ頭数は絞りたいなぁと…
あと、現出資馬の状況、これはやはり大事ですよね(^^ゞ