チャンピオンヒルズ在厩のエレガンシアは、引き続き、おもに周回コースで軽いキャンター2000m、坂路でハロン16~18秒ペースのキャンター1本を乗られています。
◇木村マネージャーのコメント 「一見すると太っているようにも見えますが、まだキ甲が抜けきっておらず、コロンと幼い体つき。まずは飼葉をよく食べさせて、しっかりと調教を積んでいきたいですね。母は体のラインが細く、カリカリしているタイプでした。それを考えると父が出ているのかもしれません。今週末から速めを取り入れていきましょう」
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「まだキ甲が抜けきっておらず、コロンと幼い体つき」とのことなので、木村マネージャーから言わせると、『まだ全然幼い、これでよく競馬に使ったな…』レベルに見えているのかもしれません。
いや、もちろんそんな喧嘩を売るようなことは仰らないはずで、純粋に本馬がまだ成長途上だということ、伸びしろがたくさんあってこれから鍛えていくのが楽しみ、ということを伝えて頂いていると思うのですが(^^ゞ
いずれにしても、トレセンに入るまでにも相当の時間が掛かりそうで、年内入厩があるかどうか?といった感じかもしれません。やり出せば仕上り自体は早いタイプだと思いますが、あまり幼い時期にいろいろ詰め込むのもアレですからね。
引き続き焦ることなく、じっくり進めて頂ければと思いますm(_ _)m
さすがに性の対象には、、あ、いや、早く大人になってほしいですね(^^)
いや、小学校高学年くらいでしょう、
ちょっと大人っぽい感じの。
もちろんですが、充分に成長を待ってあげましょう!