真狩サマーステーブル在厩のメリタテスは、現在はウォーキングマシンとトレッドミルで調整しています。
◇岩渕担当のコメント 「ウォーキングマシンを60~120分、トレッドミルを速歩と駈歩を合わせて20分程度。健康面で問題はありません。騎乗すると煩いようですが、普段は聞いていたよりも落ち着いており、特に悪いクセなどはないですね。厩舎陣営によれば、『今後の馬の状態次第ではありますが、7月14日(日)函館10R 駒場特別(2勝クラス・ダ1700m)を視野に』とのこと。このまま順調であれば、ほどなく移動になるかと思います」
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やはり!と言いますか、札幌開催まで待つのではなく、函館最終週の駒場特別に向かうようです。
岩渕担当によれば、メリタテスの様子については「普段は聞いていたよりも落ち着いており特に悪いクセなどはない」ということで、まずまずいつものレース後と変わりない…といったところなのでしょう。
メリタテスは競馬でしっかり頑張る馬なので、この中間は、おそらくあまり攻め込む必要はないですからね。リラックスした状態で函館に戻ってもらえば、それで充分な気がします。
ちなみに(古川奈穂騎手負傷なので)次走も菱田騎手が乗ってくれるとすれば、前走惜敗からの2度目の騎乗で思うところがあるでしょうし、今度こそ決めるぞ!的な、気合のパフォーマンスを期待します(^^)
【2024/6/16函館10R 檜山特別(2勝C/ダ1700m)でのメリタテス:公式HPより】
おお!
北の大地であと二つ!!ですね。
がんばりましょう(^^)
次はスンナリ決めましょう(^^)v