ウェルシュハープは、24日にいったんミホ分場へ放牧に出ています。
◇藤沢調教師のコメント(抜粋)
「馬に異常はないものの、成長の過程を考えた場合、中数週でトントン競馬に使っていくのはまだ明らかに早いと思うんです。この時期は成長、良化を待ってあげることも大切ですから、ここは慌てず牧場でひと呼吸入れ、11/17日東京3R 2歳未勝利・牝(芝1800m)あたりをめざしていくことに決めました。」
◇土田助手のコメント(抜粋)
「一度レースを使ったことは好転につながったと感じていますが、師によれば、『まだこれから良くなってくる馬』とのことで、今は焦らず、じっくりローテで進めていくことになりました。」
◇坂本場長のコメント(抜粋)
「25日朝はサッと1600mほど乗りましたが、競馬を使った後も変にカリカリする感じはなく落ち着いている様子。飼葉喰いも良好です。」
-----
9/15のデビュー戦後は一旦放牧と勝手に思っていましたが、先週の近況では、「使った上積みが見込めるため、東京か新潟に続戦」とのアナウンス。そして今回の近況で、「やはり一旦放牧してリフレッシュさせ、11月に2戦目が目標」となったわけですから、いい悪いではなく何だか結構慌ただしい感じですね(^_^;)
まあ、一旦放牧は当初想定どおりなのですが、藤沢厩舎の場合は全体の馬房調整もシビアなので、11月の2戦目が予定通りに迎えられるかどうかの方が心配です。出来れば厩舎の他の馬たちには予定通りに勝ち上がってもらい、上手くを馬房空けて欲しいところですが、もしも延びたらそれはその時と思うしかありませんね。
今の時期に無理に間隔をつめて使わなくても…という方針には賛成ですので、あとは成長のサイクルとレース経験による上積みと、二つの要素をバランスよくコントロールして着実に前進を図ってもらえればと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇藤沢調教師のコメント(抜粋)
「馬に異常はないものの、成長の過程を考えた場合、中数週でトントン競馬に使っていくのはまだ明らかに早いと思うんです。この時期は成長、良化を待ってあげることも大切ですから、ここは慌てず牧場でひと呼吸入れ、11/17日東京3R 2歳未勝利・牝(芝1800m)あたりをめざしていくことに決めました。」
◇土田助手のコメント(抜粋)
「一度レースを使ったことは好転につながったと感じていますが、師によれば、『まだこれから良くなってくる馬』とのことで、今は焦らず、じっくりローテで進めていくことになりました。」
◇坂本場長のコメント(抜粋)
「25日朝はサッと1600mほど乗りましたが、競馬を使った後も変にカリカリする感じはなく落ち着いている様子。飼葉喰いも良好です。」
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9/15のデビュー戦後は一旦放牧と勝手に思っていましたが、先週の近況では、「使った上積みが見込めるため、東京か新潟に続戦」とのアナウンス。そして今回の近況で、「やはり一旦放牧してリフレッシュさせ、11月に2戦目が目標」となったわけですから、いい悪いではなく何だか結構慌ただしい感じですね(^_^;)
まあ、一旦放牧は当初想定どおりなのですが、藤沢厩舎の場合は全体の馬房調整もシビアなので、11月の2戦目が予定通りに迎えられるかどうかの方が心配です。出来れば厩舎の他の馬たちには予定通りに勝ち上がってもらい、上手くを馬房空けて欲しいところですが、もしも延びたらそれはその時と思うしかありませんね。
今の時期に無理に間隔をつめて使わなくても…という方針には賛成ですので、あとは成長のサイクルとレース経験による上積みと、二つの要素をバランスよくコントロールして着実に前進を図ってもらえればと思います。
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UPHILL在厩のマカハは、周回コースでのハロン18~20秒ペースのキャンター3500mを乗り込まれています。
◇木村マネージャーのコメント(抜粋)
「乗れば乗るほどドンドン元気になってきた感じ。多少はうるさいくらいのほうがいい馬ですから、状態は着実に上向いてきていると判断してもよいでしょう。『大事に進めて』(厩舎陣営)いく中で余分な脂肪を燃焼し、筋肉で引き締まった体に仕向けていきたいと思います。」
-----
マカハの調子がやっと本格的に上がってきてくれたようです。
仕上がりという面ではまだまだこれからのようですが、今までフラフラしていた事を考えれば多少の時間が掛かるのは致し方ないところ。是非とも今の上向きの流れをそこなわないよう、慎重に進めて欲しいと思います。
その上で、無事にレースに復帰が出来たら、長く休んでいた分も含めてしっかり稼いできてもらいましょう(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇木村マネージャーのコメント(抜粋)
「乗れば乗るほどドンドン元気になってきた感じ。多少はうるさいくらいのほうがいい馬ですから、状態は着実に上向いてきていると判断してもよいでしょう。『大事に進めて』(厩舎陣営)いく中で余分な脂肪を燃焼し、筋肉で引き締まった体に仕向けていきたいと思います。」
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マカハの調子がやっと本格的に上がってきてくれたようです。
仕上がりという面ではまだまだこれからのようですが、今までフラフラしていた事を考えれば多少の時間が掛かるのは致し方ないところ。是非とも今の上向きの流れをそこなわないよう、慎重に進めて欲しいと思います。
その上で、無事にレースに復帰が出来たら、長く休んでいた分も含めてしっかり稼いできてもらいましょう(^^ゞ
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ゴッドフロアーは、25日に栗東トレセンに帰厩しています。
◇松永調教師のコメント(抜粋)
「夏場をじっくりと休養に充てた後ですので、復帰目標についてはまだこれから。26日より坂路に入れていく予定となっており、まずは感触を確かめながら進めていきたいと思います。」
-----
先週の近況では帰厩時期がハッキリしていませんでしたが、こちらが心配するより先に、既に栗東への移動を無事に終えてくれたとのこと。何だかちょっとラッキーな気もしますね(^_^;)
復帰レースについては現在白紙で“これからの動き次第”とのことですが、それは当初からの予定通り。まずはスムーズにトレーニングを開始して、この夏の成長を松永調教師に実感してもらいたいと思います。
ウェルシュハープが先日デビューを果たしましたが、妹の初勝利とゴッドフロアーの2勝目とどちらが早いのか、出来れば立て続けに結果を出してくれたら嬉しいなぁ…(と、何となく贅沢な妄想でした(^_^))
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◇松永調教師のコメント(抜粋)
「夏場をじっくりと休養に充てた後ですので、復帰目標についてはまだこれから。26日より坂路に入れていく予定となっており、まずは感触を確かめながら進めていきたいと思います。」
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先週の近況では帰厩時期がハッキリしていませんでしたが、こちらが心配するより先に、既に栗東への移動を無事に終えてくれたとのこと。何だかちょっとラッキーな気もしますね(^_^;)
復帰レースについては現在白紙で“これからの動き次第”とのことですが、それは当初からの予定通り。まずはスムーズにトレーニングを開始して、この夏の成長を松永調教師に実感してもらいたいと思います。
ウェルシュハープが先日デビューを果たしましたが、妹の初勝利とゴッドフロアーの2勝目とどちらが早いのか、出来れば立て続けに結果を出してくれたら嬉しいなぁ…(と、何となく贅沢な妄想でした(^_^))
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アタッキングゾーンは、24日に美浦トレセンに帰厩、25日朝は北角馬場で軽めの調整です。
◇佐竹厩務員のコメント(抜粋)
「今回は牧場でバリバリ乗り込んできたわけではありませんので、まずは入念に稽古を重ね、腹目を引き締め、トモに筋肉をつけていくところから。口向きに関してもまた色々と工夫していきたいです。10/20日新潟7R 500万下・若手騎手(ダ1200m)をひとつの目標として坂路でピッチを上げていきます。」
-----
アタッキングゾーンはいつもならもう少し外厩で乗り込んでからトレセン入りになるのですが、今回は間隔が開いたこともあるのでしょうか、早めにトレセンに入れてペースを上げていくことになったようです。
入厩にあわせて一応の目標が10/20とアナウンスされたのも嬉しいですね。もしも間に合わなければ予定を延ばせばいいわけで、「とにかく目標を定めて仕上げていくぞ!」という気持ちが伝わってきて好感が持てます。
まあ、予定通りにいくかどうかはこれから次第。もともとかなりの課題を抱えている馬ではありますが、とにかくトレセンでビシッと乗り込んで、いい状態に仕上げてもらいましょう(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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「今回は牧場でバリバリ乗り込んできたわけではありませんので、まずは入念に稽古を重ね、腹目を引き締め、トモに筋肉をつけていくところから。口向きに関してもまた色々と工夫していきたいです。10/20日新潟7R 500万下・若手騎手(ダ1200m)をひとつの目標として坂路でピッチを上げていきます。」
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アタッキングゾーンはいつもならもう少し外厩で乗り込んでからトレセン入りになるのですが、今回は間隔が開いたこともあるのでしょうか、早めにトレセンに入れてペースを上げていくことになったようです。
入厩にあわせて一応の目標が10/20とアナウンスされたのも嬉しいですね。もしも間に合わなければ予定を延ばせばいいわけで、「とにかく目標を定めて仕上げていくぞ!」という気持ちが伝わってきて好感が持てます。
まあ、予定通りにいくかどうかはこれから次第。もともとかなりの課題を抱えている馬ではありますが、とにかくトレセンでビシッと乗り込んで、いい状態に仕上げてもらいましょう(^_^)
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ライジングリハビリテーション在厩のエタンダールは、午前中にパドック放牧を消化、引き続き舎飼中心の管理が行われています。25日測定の馬体重は453kgです。
◇藤田場長のコメント(抜粋)
「変わらず患部は落ち着いており、体調にも問題はありません。毎朝のパドック放牧は時間にして90分程度。それでも舎飼続きの毎日であることを考えれば、いいストレス解消になっていると思います。今週末から来週にかけて、術後4ヶ月目の検査を予定しています。」
-----
療養中の馬にこういう表現もどうかと思いますが、エタンダールは本当に順調に過ごしてくれているようです。
屈腱炎の診断が下った時は目の前が真っ暗になりましたが、すぐに幹細胞移植手術を施して、間もなくそれから4ヶ月。月日が経つのは早いものですが、今後もこの調子で回復してくれれば本当に1年で復帰が叶うかもしれません。
まだまだ先は長いと自分に言い聞かせてはいるものの、何となく期待もしてしまっています(^_^;)
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◇藤田場長のコメント(抜粋)
「変わらず患部は落ち着いており、体調にも問題はありません。毎朝のパドック放牧は時間にして90分程度。それでも舎飼続きの毎日であることを考えれば、いいストレス解消になっていると思います。今週末から来週にかけて、術後4ヶ月目の検査を予定しています。」
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療養中の馬にこういう表現もどうかと思いますが、エタンダールは本当に順調に過ごしてくれているようです。
屈腱炎の診断が下った時は目の前が真っ暗になりましたが、すぐに幹細胞移植手術を施して、間もなくそれから4ヶ月。月日が経つのは早いものですが、今後もこの調子で回復してくれれば本当に1年で復帰が叶うかもしれません。
まだまだ先は長いと自分に言い聞かせてはいるものの、何となく期待もしてしまっています(^_^;)
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ジョイナスファーム在厩のバシレウスは、今週も周回コースでの軽いキャンター2800~3800mを消化しています。
◇古谷社長のコメント(抜粋)
「まだ軽目のキャンターまでですが、その後も歩様に問題はなく、ぶり返すような気配も感じられません。精神面はそれなりのものをキープできているものの、休んでいただけあって体つきは太め。乗りながら少しずつ引き締めていきたいところです。引き続き調教師と相談をしながら、来週後半くらいから普通キャンターを取り入れていくことも検討しています。」
-----
バシレウスについては、先週時点で「ペースアップは来月から」とのアナウンスがありましたので、調教メニューにあまり変化がないのは想定通り。心配された脚元の状態は安定しているようなので、この分なら普通キャンターまでは予定通りに進められそうです。(もちろん油断はできませんが(^_^;))
今さらですが、もしも年内復帰を目標にするならば、ここからの後戻りは絶対に避けなければいけません。
何だかんだと心配事は尽きませんが、今までにやれることは全てやって頂いていると思いますので、ここまできたら、とにかく無事に調教が進むことを祈るのみです。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇古谷社長のコメント(抜粋)
「まだ軽目のキャンターまでですが、その後も歩様に問題はなく、ぶり返すような気配も感じられません。精神面はそれなりのものをキープできているものの、休んでいただけあって体つきは太め。乗りながら少しずつ引き締めていきたいところです。引き続き調教師と相談をしながら、来週後半くらいから普通キャンターを取り入れていくことも検討しています。」
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バシレウスについては、先週時点で「ペースアップは来月から」とのアナウンスがありましたので、調教メニューにあまり変化がないのは想定通り。心配された脚元の状態は安定しているようなので、この分なら普通キャンターまでは予定通りに進められそうです。(もちろん油断はできませんが(^_^;))
今さらですが、もしも年内復帰を目標にするならば、ここからの後戻りは絶対に避けなければいけません。
何だかんだと心配事は尽きませんが、今までにやれることは全てやって頂いていると思いますので、ここまできたら、とにかく無事に調教が進むことを祈るのみです。
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グロースフィールド在厩のスプラッシュエンドは、先週同様、おもにウォーキングマシン60分、周回コースでのダク1200m、軽いキャンター2400mを消化しています。
◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「24日も確認に行ってきましたが、爪の状態がもうひとつ。裸足にしておくと気にする歩様を見せますし、蹄鉄を打つと釘のあたりからササクレ立つため調整が難しいところです。釘を使わずに蹄鉄を接着するやり方は、もう少し爪の先端が伸びてくれないことには取り入れることができませんし…。本馬の場合、体調と爪の状態がリンクする傾向にありますので、今は調子自体もあまり良くないのかもしれません。引き続き牧場と相談をしながら進めていきたいと思います。」
-----
先週あたりから少しペースを上げ始めたスプラッシュエンドですが、あいにく問題の爪の状態が思わしくなく、このまま順調に乗り込み強化とはいかず…。これは復帰時期云々を考えるのは当分先になりそうですねぇ。
引き続き厳しい状況ではありますが、とにかく今は爪の状態が好転するのを待つしかありません。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「24日も確認に行ってきましたが、爪の状態がもうひとつ。裸足にしておくと気にする歩様を見せますし、蹄鉄を打つと釘のあたりからササクレ立つため調整が難しいところです。釘を使わずに蹄鉄を接着するやり方は、もう少し爪の先端が伸びてくれないことには取り入れることができませんし…。本馬の場合、体調と爪の状態がリンクする傾向にありますので、今は調子自体もあまり良くないのかもしれません。引き続き牧場と相談をしながら進めていきたいと思います。」
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先週あたりから少しペースを上げ始めたスプラッシュエンドですが、あいにく問題の爪の状態が思わしくなく、このまま順調に乗り込み強化とはいかず…。これは復帰時期云々を考えるのは当分先になりそうですねぇ。
引き続き厳しい状況ではありますが、とにかく今は爪の状態が好転するのを待つしかありません。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

自分でいろいろなお店を探して食べ歩く(飲み歩く?(^_^;))ようになると、ついついチェーン系の居酒屋さんに面白みを感じなくなり、気がついたら足が遠のいていたりするものです。
大森にある“うおや一丁”も昔からある割には最近ほとんど行っていないチェーン居酒屋さんの一つなのですが、先日、ひょんなことから先輩に誘われて、実に久しぶりにお邪魔することになったのです。(細かい理由は省きます(^_^;))
では早速、“うおや一丁”は魚が自慢の居酒屋なので、やっぱりお刺身からですね(^_^)

かつお。

カレイ。

そして新さんま。

うーむ。かつおもカレイも新さんまも、なかなかどうして新鮮で美味しかったです。
特に新さんまの刺身は臭みもなく脂のノリもいい具合で、この秋に食べたさんま刺しの中でも、かなり上位にランクインするレベルだと思いました。(と言っても、新さんまばかり食べてるわけではありませんが(^_^;))
正直、こんなに美味しいお刺身が食べられると思っていなかったのですが、最近はこの世界も競争が激しいからでしょうか、結構“うおや一丁”さんも頑張っているんですねぇ(o^^o)
こちらは居酒屋の定番中の定番メニュー、ザンギ(鳥の唐揚げ)です。

中はこんな感じです。

鳥の唐揚げは、まあ、普通に美味しい唐揚げでした。
衣の食感もまずまずだし、肉もジューシーな状態でしたので、居酒屋で食べる唐揚げとしては充分合格点だと思います。その分、何故ここで唐揚げなの?という理由には乏しいですが、それは贅沢というものでしょう(^_^;)
ちなみにこの日は芋焼酎の定番、一刻者をグビグビいかせてもらいました。

一刻者は、最近では特に珍しい焼酎ではなくなりましたが、とてもバランスが取れた親しみやすいタイプで値段も安いですから、格好をつけずにたくさん飲むならこれで充分。“うおや一丁”は、もともと焼酎の品揃えを求めるお店ではないので、あまり細かいことは気にせずに思い切り飲んじゃったのであります♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
さて、この日は思い切り飲んじゃったからでしょうか、気がついたらピザも頼んでいました。

チーズと明太子のピザ、だったと思います。

何しろ明太子とチーズですからね。いわゆる“鉄板の組み合わせ”というヤツでして、これで美味しくないピザを焼こうと思ったらかなり難しいと思います。はい、このピザもなかなか美味しかったです(^_^)
アレ?おかしいな…。お刺身とから揚げとピザ…。うーむ、どう考えてもこの日はもう少し他にも何か食べた気がするのですが、私の記憶、いや、カメラに収まっているのはここまでで…。(何故だろう…。。。)
何と言いますか、思い切り飲んでしまうと、いろいろなことがあやふやになるんですねぇ(^_^;)
一丁(いっちょう)大森ベルポート店
品川区南大井6-26-2 大森ベルポートD館2F
050-5869-9016(予約専用)
03-5493-4900(問合せ専用)
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大森にある“うおや一丁”も昔からある割には最近ほとんど行っていないチェーン居酒屋さんの一つなのですが、先日、ひょんなことから先輩に誘われて、実に久しぶりにお邪魔することになったのです。(細かい理由は省きます(^_^;))
では早速、“うおや一丁”は魚が自慢の居酒屋なので、やっぱりお刺身からですね(^_^)

かつお。

カレイ。

そして新さんま。

うーむ。かつおもカレイも新さんまも、なかなかどうして新鮮で美味しかったです。
特に新さんまの刺身は臭みもなく脂のノリもいい具合で、この秋に食べたさんま刺しの中でも、かなり上位にランクインするレベルだと思いました。(と言っても、新さんまばかり食べてるわけではありませんが(^_^;))
正直、こんなに美味しいお刺身が食べられると思っていなかったのですが、最近はこの世界も競争が激しいからでしょうか、結構“うおや一丁”さんも頑張っているんですねぇ(o^^o)
こちらは居酒屋の定番中の定番メニュー、ザンギ(鳥の唐揚げ)です。

中はこんな感じです。

鳥の唐揚げは、まあ、普通に美味しい唐揚げでした。
衣の食感もまずまずだし、肉もジューシーな状態でしたので、居酒屋で食べる唐揚げとしては充分合格点だと思います。その分、何故ここで唐揚げなの?という理由には乏しいですが、それは贅沢というものでしょう(^_^;)
ちなみにこの日は芋焼酎の定番、一刻者をグビグビいかせてもらいました。

一刻者は、最近では特に珍しい焼酎ではなくなりましたが、とてもバランスが取れた親しみやすいタイプで値段も安いですから、格好をつけずにたくさん飲むならこれで充分。“うおや一丁”は、もともと焼酎の品揃えを求めるお店ではないので、あまり細かいことは気にせずに思い切り飲んじゃったのであります♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
さて、この日は思い切り飲んじゃったからでしょうか、気がついたらピザも頼んでいました。

チーズと明太子のピザ、だったと思います。

何しろ明太子とチーズですからね。いわゆる“鉄板の組み合わせ”というヤツでして、これで美味しくないピザを焼こうと思ったらかなり難しいと思います。はい、このピザもなかなか美味しかったです(^_^)
アレ?おかしいな…。お刺身とから揚げとピザ…。うーむ、どう考えてもこの日はもう少し他にも何か食べた気がするのですが、私の記憶、いや、カメラに収まっているのはここまでで…。(何故だろう…。。。)
何と言いますか、思い切り飲んでしまうと、いろいろなことがあやふやになるんですねぇ(^_^;)
一丁(いっちょう)大森ベルポート店
品川区南大井6-26-2 大森ベルポートD館2F
050-5869-9016(予約専用)
03-5493-4900(問合せ専用)

人は年齢とともに、自分のスタイルを変えること、縄張りから一歩踏み出すことに臆病になっていきます。
例えば、会社帰りに一杯飲みに行くお店はほとんど決まっていて、誰かが「あそこにいい店が出来ましたよ」と教えてくれても、「いつもの店でいいんじゃない?」みたいな反応しかしなくなったりするのです。
別にそれが悪いわけではありませんが、そうなると、日常的に使う職場近くのお店ほど新規開拓をしなくなりますから、自ずと日々の刺激も少なくなって、気がついたらもの凄く内向きな生活になってしまっていた…みたいなことに(^_^;)
そんな目に遭わないために、私の場合は定期的に新しいお店を探すようにしています。
「それは、ただ単に酒好きだから、どこでも行っちゃうだけだろ!」と言われるとそんな気がしないでもありませんが(^_^;)、一応、本人としては、常に新しいいいお店を探すべくチョットだけ努力をしいるつもりです。
大げさな前置きほど長くなりがちなのでこの辺にしておきますが、今日紹介するのは、私のそんな努力が実を結び(笑)、職場近くで発見できた“創作料理+日本酒”系のなかなか素晴らしいお店です(^_^)
まず、最初の一杯はビールではなくウーロンハイに。最近良く使うやり方です。

お通しはコチラ、栗かぼちゃのポタージュ仕立てです。

これ、なかなか凝ったお通しで、甘い栗かぼちゃをカレー味のポタージュにやさしくまとめてあるんです。
ポタージュに浮いているのはメロンの皮の漬物(だったかな?)ですが、これがまたいいアクセントになっていて、この時点で“お通しの美味しいお店に外れなし!”の法則が発動されたのを確信したのでした。
サラダの代わりに頼んだ生キャベツです。

キャベツは新鮮でパリッとしていましたが、まあ、キャベツでした。。
変わっているところといえば、キャベツにかかっているタレ(ドレッシング?)でしょうか。これはリンゴ酢をベースにしているのだそうで、やさしい酸味が特徴ですね。
ただ、習慣の恐ろしさでしょうか、生キャベツはやっぱりにんにく味噌とかで食べたいかな(^_^;)
さて、ここからが本番です。この日のオススメ、ウスバハギのお造りです。

新鮮で光り輝くウスバハギ。。

肝は一人ずつ小分けして出してくれます。

肝醤油をお好みで作ったら…

ウスバハギの身に贅沢に絡ませます\(^O^)/

肝醤油を少なめにして、わさびをのせても激ウマです\(^O^)/\(^O^)/

いやぁ、このウスバハギには参りましたm(_ _)m
贅沢というか何と言うか、とにかく新鮮で身が締まっているのに固くない絶品の食感。比較的淡白なウスバハギには肝醤油の濃厚さがベストマッチですね。なんか、久しぶりに本当に美味しいハギを食べた気がします。
こうなったら、もうウーロン杯なんて飲んでいられないですよね(^^ゞ

この日選んだのは、「ひやおろし 開運」です。

お猪口は自分の好みのものをチョイスする形式、私は当然のように一番大きめのものを手に取りました。
このお店は、お酒の中では日本酒に一番力を入れているようで、種類もなかなか豊富でした。ラインアップは純米酒オンリーなので好みは分かれるかもしれませんが、ご主人の拘りが伝わる品揃えだったと思います(^_^)
続いては、なんとなく元気を出したがっていた(^_^;)、この日の相方が頼んだ白子焼きです。

表面に焦げ目がつくように炙った白子。これもまた贅沢ですねぇ。。

かぼすで作ったオリジナルのポン酢で頂きます。

白子の濃厚さが気になる方は、もみじおろしと青ネギをのせると一気にさっぱりした味わいになります。

もうお気づきと思いますが、このお店は料理一品一品に既製品には無い拘りがあって、それがとても心地よく感じられるんです。この白子もポン酢に至るまでひと手間工夫が凝らしてあり、さすがに創作料理が自慢と言うだけのことはあると思いました。もみじおろしのやさしさを加えれば、白子が得意でない方も食べられるのではないでしょうか。
(苦手な人は頼まないとは思いますが…(^_^;))
続いてはお店一押しの創作料理、餃子です。

「一押しの創作料理が餃子ですか?」と思った方、確かにお造りや白子焼きの雰囲気からは想像しにくいですよね。
私も正直、『餃子が一押しなの?』と思ったのですが、「これだけは是非一度食べてください」みたいなプレゼンを受けたので、そいつは頼まないわけにはいかないなぁ、ということで注文してみました。
もっちり感のあるしっかりした餃子です。

この餃子の拘りポイントは、その“もっちり感のある皮”なのだそうです。
もちろん、皮から自家製で作っているのですが、粉はなんと讃岐うどんに使われる国産小麦とのこと。コシが自慢の讃岐うどんの粉ですから、そりゃもうもっちりしているのは当たり前ですね(^_^)
餃子の餡は、肉とニラです。

タレはこれまた自家製のかぼすを使ったポン酢です。
添えられている柚子こしょうも自家製で、全く添加物を使っていないのだそうです。
肉とニラのしっかりした餡にもっちり感満載の皮。何と言いますか、普通に餃子屋さんで食べる餃子とは一線を画した、別物の料理と言って差し支えないと思います。
ただですね、餃子はラーメンと同じで今や国民食と言っていいほどポピュラーな料理です。
「俺はこういうのじゃなくて普通の餃子が食べたいんだ!」という人も多いでしょうし、それぞれ好みがありますから。。
まあ、何が言いたいかというと、これだけの可能性を秘めたお店なのですから、「一押しが餃子です」とか、わざわざ言わなくてもいいのかな?という気がしたんです。
何故なら、餃子が食べたいなら、ここじゃなくて福源餃子房とかに行く人も多いだろうなぁと…(^_^;)
ということで、結論としては、TANIYAさんは間違いなくいいお店だと思います!
どちらかと言うとサラリーマンが大人数でワイワイやる雰囲気ではありませんが、逆に、少人数でゆっくり話がしたいとき、何かのお祝い事のとき、デート?のとき等々、安心して使えるのではないでしょうか。
そんなチャンスがあるかどうかは別にして、まだ未食の創作料理を頂くために、必ずや再訪しようと思っています(^_^)
TANIYA(タニヤ)
大田区大森北1-12-10
050-5868-8660(予約専用)
03-6404-6619(問い合せ専用)
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例えば、会社帰りに一杯飲みに行くお店はほとんど決まっていて、誰かが「あそこにいい店が出来ましたよ」と教えてくれても、「いつもの店でいいんじゃない?」みたいな反応しかしなくなったりするのです。
別にそれが悪いわけではありませんが、そうなると、日常的に使う職場近くのお店ほど新規開拓をしなくなりますから、自ずと日々の刺激も少なくなって、気がついたらもの凄く内向きな生活になってしまっていた…みたいなことに(^_^;)
そんな目に遭わないために、私の場合は定期的に新しいお店を探すようにしています。
「それは、ただ単に酒好きだから、どこでも行っちゃうだけだろ!」と言われるとそんな気がしないでもありませんが(^_^;)、一応、本人としては、常に新しいいいお店を探すべくチョットだけ努力をしいるつもりです。
大げさな前置きほど長くなりがちなのでこの辺にしておきますが、今日紹介するのは、私のそんな努力が実を結び(笑)、職場近くで発見できた“創作料理+日本酒”系のなかなか素晴らしいお店です(^_^)
まず、最初の一杯はビールではなくウーロンハイに。最近良く使うやり方です。

お通しはコチラ、栗かぼちゃのポタージュ仕立てです。

これ、なかなか凝ったお通しで、甘い栗かぼちゃをカレー味のポタージュにやさしくまとめてあるんです。
ポタージュに浮いているのはメロンの皮の漬物(だったかな?)ですが、これがまたいいアクセントになっていて、この時点で“お通しの美味しいお店に外れなし!”の法則が発動されたのを確信したのでした。
サラダの代わりに頼んだ生キャベツです。

キャベツは新鮮でパリッとしていましたが、まあ、キャベツでした。。
変わっているところといえば、キャベツにかかっているタレ(ドレッシング?)でしょうか。これはリンゴ酢をベースにしているのだそうで、やさしい酸味が特徴ですね。
ただ、習慣の恐ろしさでしょうか、生キャベツはやっぱりにんにく味噌とかで食べたいかな(^_^;)
さて、ここからが本番です。この日のオススメ、ウスバハギのお造りです。

新鮮で光り輝くウスバハギ。。

肝は一人ずつ小分けして出してくれます。

肝醤油をお好みで作ったら…

ウスバハギの身に贅沢に絡ませます\(^O^)/

肝醤油を少なめにして、わさびをのせても激ウマです\(^O^)/\(^O^)/

いやぁ、このウスバハギには参りましたm(_ _)m
贅沢というか何と言うか、とにかく新鮮で身が締まっているのに固くない絶品の食感。比較的淡白なウスバハギには肝醤油の濃厚さがベストマッチですね。なんか、久しぶりに本当に美味しいハギを食べた気がします。
こうなったら、もうウーロン杯なんて飲んでいられないですよね(^^ゞ

この日選んだのは、「ひやおろし 開運」です。

お猪口は自分の好みのものをチョイスする形式、私は当然のように一番大きめのものを手に取りました。
このお店は、お酒の中では日本酒に一番力を入れているようで、種類もなかなか豊富でした。ラインアップは純米酒オンリーなので好みは分かれるかもしれませんが、ご主人の拘りが伝わる品揃えだったと思います(^_^)
続いては、なんとなく元気を出したがっていた(^_^;)、この日の相方が頼んだ白子焼きです。

表面に焦げ目がつくように炙った白子。これもまた贅沢ですねぇ。。

かぼすで作ったオリジナルのポン酢で頂きます。

白子の濃厚さが気になる方は、もみじおろしと青ネギをのせると一気にさっぱりした味わいになります。

もうお気づきと思いますが、このお店は料理一品一品に既製品には無い拘りがあって、それがとても心地よく感じられるんです。この白子もポン酢に至るまでひと手間工夫が凝らしてあり、さすがに創作料理が自慢と言うだけのことはあると思いました。もみじおろしのやさしさを加えれば、白子が得意でない方も食べられるのではないでしょうか。
(苦手な人は頼まないとは思いますが…(^_^;))
続いてはお店一押しの創作料理、餃子です。

「一押しの創作料理が餃子ですか?」と思った方、確かにお造りや白子焼きの雰囲気からは想像しにくいですよね。
私も正直、『餃子が一押しなの?』と思ったのですが、「これだけは是非一度食べてください」みたいなプレゼンを受けたので、そいつは頼まないわけにはいかないなぁ、ということで注文してみました。
もっちり感のあるしっかりした餃子です。

この餃子の拘りポイントは、その“もっちり感のある皮”なのだそうです。
もちろん、皮から自家製で作っているのですが、粉はなんと讃岐うどんに使われる国産小麦とのこと。コシが自慢の讃岐うどんの粉ですから、そりゃもうもっちりしているのは当たり前ですね(^_^)
餃子の餡は、肉とニラです。

タレはこれまた自家製のかぼすを使ったポン酢です。
添えられている柚子こしょうも自家製で、全く添加物を使っていないのだそうです。
肉とニラのしっかりした餡にもっちり感満載の皮。何と言いますか、普通に餃子屋さんで食べる餃子とは一線を画した、別物の料理と言って差し支えないと思います。
ただですね、餃子はラーメンと同じで今や国民食と言っていいほどポピュラーな料理です。
「俺はこういうのじゃなくて普通の餃子が食べたいんだ!」という人も多いでしょうし、それぞれ好みがありますから。。
まあ、何が言いたいかというと、これだけの可能性を秘めたお店なのですから、「一押しが餃子です」とか、わざわざ言わなくてもいいのかな?という気がしたんです。
何故なら、餃子が食べたいなら、ここじゃなくて福源餃子房とかに行く人も多いだろうなぁと…(^_^;)
ということで、結論としては、TANIYAさんは間違いなくいいお店だと思います!
どちらかと言うとサラリーマンが大人数でワイワイやる雰囲気ではありませんが、逆に、少人数でゆっくり話がしたいとき、何かのお祝い事のとき、デート?のとき等々、安心して使えるのではないでしょうか。
そんなチャンスがあるかどうかは別にして、まだ未食の創作料理を頂くために、必ずや再訪しようと思っています(^_^)
TANIYA(タニヤ)
大田区大森北1-12-10
050-5868-8660(予約専用)
03-6404-6619(問い合せ専用)

何の確証もないのですが、今週末頃には2014年2歳通常募集馬のラインアップが発表されるかもしれません。(確か昨年は9月末ラインアップ発表で、私が9/29にその記事を書いています…)
例え募集される馬について大体予想がついたとしても、クラブからきちんと発表されるとこちらの気持ちも違いますので、あまり勿体ぶらずに早めに教えて頂けると有り難いですm(_ _)m
あわせて募集馬展示会の日程もなるべく早く知りたいですね。
こちらは飛行機やらホテルやらの手配も必要なので、実は募集ラインアップよりも重要かもしれません。(ホントかよ(笑))
昨年同様10月にやるのか一昨年までの11月になるのか、私にとっては年に一度の大イベントなので、もしも発表されたら入念に準備をして参加したいと思います。(って、大げさ&気が早過ぎです(^_^;))
実は、暇に任せてブログのバックナンバーを見ていたら、ついついそんなことが気になってしまいました(^^ゞ
それはさて置き、募集ラインアップ発表が今週中なのか来月なのかは別にして、1年経つのって、本当に早いですねぇ。。
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例え募集される馬について大体予想がついたとしても、クラブからきちんと発表されるとこちらの気持ちも違いますので、あまり勿体ぶらずに早めに教えて頂けると有り難いですm(_ _)m
あわせて募集馬展示会の日程もなるべく早く知りたいですね。
こちらは飛行機やらホテルやらの手配も必要なので、実は募集ラインアップよりも重要かもしれません。(ホントかよ(笑))
昨年同様10月にやるのか一昨年までの11月になるのか、私にとっては年に一度の大イベントなので、もしも発表されたら入念に準備をして参加したいと思います。(って、大げさ&気が早過ぎです(^_^;))
実は、暇に任せてブログのバックナンバーを見ていたら、ついついそんなことが気になってしまいました(^^ゞ
それはさて置き、募集ラインアップ発表が今週中なのか来月なのかは別にして、1年経つのって、本当に早いですねぇ。。
