とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

<速報>10/13京都競馬開催中止、代替は10/14

2014-10-13 06:16:02 | 競馬・一口馬主全般
JRAから以下の発表がありました。

JRAニュース
本日【10月13日(祝・月)】の京都競馬につきましては、台風19号の影響により安全な競馬の施行に支障があると判断されるため、競馬開催を中止いたします。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。
これに伴い、WIN5の発売も取りやめとなります。
なお、本日の京都競馬(第4回京都競馬第3日)の代替競馬につきましては、明日【10月14日(火)】に出馬表の内容(出走馬、出走馬の馬番等)を変更せずに施行いたします。そのため、10月13日(祝・月)のスポーツ紙・専門紙等はそのままお使いいただけます。
ただし、PAT・インターネット投票による明日の「京都競馬」の夜間発売は行いません。
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依然として大型で強い勢力を保ったままの台風19号が接近中で、今日は関東地方でも様々なイベントが中止になっていますので、この判断は致し方ないところでしょう。
台風の日に無理をして何かあったら大事件ですからね。

一日出走が延びる馬の関係者の方は大変でしょうが、投票のやり直しは無いようですので、何とか実力が出せる状態を維持して頂いて、いいレースを見せて欲しいと思います。
…あ、そんな事よりも、明日は無事に会社に行けるのかな???(^_^;)

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[毎日王冠(G2)]エアソミュール、低評価覆す!

2014-10-12 19:45:33 | JRA G1・重賞戦線
予想王TV@SANSPO.COM 『エアソミュールが重賞2勝目を飾る』
第65回毎日王冠(G2、芝1800m)は、武豊騎手騎乗の8番人気エアソミュール(牡5歳、栗東・角居勝彦厩舎)がゴール寸前で差し切り勝ち。鳴尾記念に続く重賞2勝目を手にした。タイムは1分45秒2(良)。

レースはサンレイレーザーが先手を取る意外な展開。人気のワールドエースは中団のやや後ろで外からレースを進めた。大きな動きはないまま流れ、サンレイレーザーはマイペース。直線に向いても好位にいた馬たちはサンレイレーザーに追いつけず、ワールドエースも伸びがない。そのまま押し切るかと思われたところにスピルバーグ、ディサイファらが急追したが、その間からさらに鋭く伸びたのがエアソミュール。ゴール前で見事に差し切り、重賞2勝目を飾った。クビ差2着に11番人気サンレイレーザー、さらにクビ差の3着には5番人気スピルバーグ。

エアソミュールは、父ジャングルポケット、母エアラグーン、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は23戦10勝。重賞は鳴尾記念(2014年)に次いで2勝目。角居勝彦調教師は毎日王冠初勝利。武豊騎手は98年サイレンススズカに次いで2勝目。
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8番人気の低評価を覆し、エアソミュールが見事な重賞2勝目を飾りました。
開幕週の東京コース、芝1800mのG2戦であることを考えると、1000m通過が59.1秒というのは、かなり落ち着いた流れだったと言って良いでしょう。 実際に逃げたサンレイレーザーが2着に粘っていますし、ほとんどの馬が上り3F33秒台を出す展開ですから、後方待機の馬には出番がありませんでした。

そんな中、勝ったエアソミュールは好位の後ろでジッと脚を溜める形。
あの形だと直線で前が詰まるリスクはあるものの、人気が無い気楽さもあったのでしょう、「この馬が勝つにはこのパターン!」という武豊騎手の一発が見事にハマった快勝劇になりました。
本番でも同じパフォーマンスが出来るかどうかは分かりませんが、とにかく今日は素晴らしいレースだったと思います。

ちなみに私の本命スピルバーグは、あの展開で後方から3着まで突っ込んできています。
3着も負けは負けですが、このメンバーに入ってかなり強い競馬をしたのは事実だと思いますので、もしも順調に本番に臨むことが出来たとしたら、それなりにマークをしておいた方がいいかもしれません(^_^)

■10/12東京11R 毎日王冠(G2・芝1800m)・良


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【エタンダール】無事なら結果はついてくる! 清滝特別・関係者コメント

2014-10-12 17:24:29 | 引退馬
京都10R清滝特別で3着となったエタンダールの関係者コメントです。

◇松若騎手のコメント
「本当はもう少し前に壁を作りたかったのですが、ゲートが良すぎて行ってしまう形に。こっちが手綱を引っ張っても周りも引っ張るものですから、流れが落ち着いてしまって…。それでも向正面の途中から後ろに入れることができ、今日は最後までちゃんと走ってくれました。前回とは比較にならないくらい良くなっていましたし、やはり芝の方がイイ馬ですね。まだ変わってくるのでは、そう思っています。」
◇田代助手のコメント
「すぐに結果を求めるのはかわいそうですが、1000万クラスなら、『これくらいは走ってもらわないと困る』という思いがあったのも正直なところ。今日もイレ込みがひどく、その辺も課題のひとつと言えますね。すべては今後の脚元次第。まずは様子を見ながら考えていきましょう。」

◆クラブのコメント
前回ほどではなかったものの、今日もパドックで尻っ跳ねをするなどイレ込んで発汗が目立つ状態。毛づやも含めてまだ完調とは言えない中、ひと叩きしただけでこれだけの変わり身を見せてくれるあたり、やはり能力の違いと言ってよいでしょう。
入線後もキャンターで帰ってきたように、上がりはひとまず問題なし。
引き続き無事に進んでくれさえすれば、結果はついてくるものと思われます。
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松若騎手も田代助手も、馬自身が復調途上の状態ながら、前走からの上積みを含めて一応のパフォーマンスが見せられたことについては、多少はホッとしてくれたのかもしれません。
ただ、レース前のイレ込みやスタート直後に行きたがったところなど、今後に向けて課題が残ったのもまた事実。1000万条件を通過点と考えるならば、そのあたりについても、少しずつクリアしていかなければいけないでしょう。

と言いつつも、今日はエタンダールの能力を改めて確認できたことが何よりの収穫です。
このあとも脚元が順調であれば、次走ではさらなる前進も見込めそうですし、1000万条件を卒業するのも時間の問題と言って良いでしょう。
毎度毎度の事ですが、本馬に関しては、「とにかく無事に!」それだけを祈りたいと思いますm(_ _)m

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

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【エタンダール】上積み確認、次こそ勝負! 京都10R清滝特別・3着

2014-10-12 15:31:40 | 引退馬
京都10R清滝特別に出走したエタンダールは3着でした。

【レース内容】
スタート直後に掛かり気味に行き脚がついて先頭に立つ勢いも、松若騎手がグッと手綱を引いて、何とか3、4番手の位置をキープ。。その位置に収まってからは落ち着いた走りで、前回のダート戦とは見違えるほどリズムが良く見えました。
3~4コーナーを手応え十分に回ると、直線では2番人気のタブレットと併せ馬での末脚勝負に!
結局、直線中ほどで脱落しての3着入線となりましたが、前走からの上積みが感じられる、見どころのあるレースぶりだったと思います。
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1、2番人気と3番人気以下のオッズが分かれる形のレース。エタンダールは結局3番人気グループ(僅差の5番人気)でしたが、さすがに力があるところを見せてくれたのではないでしょうか。

直線での併せ馬の時は思わず力が入りましたが、まあ、まだ本調子ではない中で良く頑張ってくれたと思います。
1、2着になった人気2頭とは、力の差というよりも明らかに順調度の差。加えてパドックでのイレ込み、スタート後に掛かって口を割る形になったことなど、細かいロスが最後の直線での差になったと考えて良いと思います。

いずれにしても、前走を叩いてここで前進してくれたのは、先々に向けて非常に良かったです。
もちろん、1000万条件3着で満足できる馬ではないですが、今日の一戦で、「真の復活に向けた階段をまた一つ上ることが出来た」、要するにそういう事なのだと思います!

あとはレース後の無事。
実はこれが一番重要だったりしますので、まずは関係者のコメントを待ちたいと思います。

■10/12京都10R 清滝特別(1000万下・芝1800m)・良


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[毎日王冠(G2)]東京コース実績上位の馬狙い!?

2014-10-11 20:26:17 | JRA G1・重賞戦線
■10/12東京11R 毎日王冠(G2・芝1800m) 11:45発走

*オッズは前日20:04時点

JRAデータ分析(過去10年)のまとめです。
1.3着以内馬30頭中26頭は、同年のJRAの重賞で3着以内となった経験のある馬。それ以外の馬は3着内率9.8%と苦戦。
2.連対馬20頭中18頭は、JRAの左回りコースで行われた重賞で3着以内となった経験のある馬。経験のなかった馬は連対率5.7%と低調な成績。
3.3着以内馬30頭中27頭は、馬番が1~10番。一方、馬番が11~18番だった馬は3着内率9.1%と苦戦。
4.過去4年の連対馬8頭中、2013年の優勝馬エイシンフラッシュ(6歳)を除く7頭は4歳以下の馬。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2014/1012_1/
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数々の名勝負が思い出されるG2毎日王冠。今年のメンバーは、「やや小粒かな?」という気もしますが、これから年末にかけてのG1戦線を占う重要な一戦であることは間違いないでしょう。

で、肝心の予想ですが、1番人気のワールドエースは安田記念5着ながらもジャスタウェイからそれほど負けたワケではなく、このメンバーなら実力上位の存在と言って良いと思います。
ただ、東京芝1800mのデータ、毎日王冠の過去データを眺めていると、「大外枠に入ったワールドエースで大丈夫」という気になれないところもありまして…。

ということで、本命対抗は、今年に入ってからの東京コース(芝1800m)で実績がある、スピルバーグとディサイファにしてみました。
そんなに単純でいいのか?と思わないではありませんが、こういう混戦ムードの時は、かえって単純なデータ重視の方がいい結果になることも多いですからね。(もちろん、全然見当外れになることもありますが(^_^;))
なかなか難しい予想ではありますが、今年はそんな感じで行きたいと思います(^^ゞ

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【エタンダール】10/12清滝特別 枠順&予想

2014-10-11 11:16:37 | 引退馬
■10/12京都10R 清滝特別(1000万下・芝1800m) 15:00発走


<予想>
◎ エタンダール
○ アルバタックス
▲ タブレット
△ ヴァリアシオン
△ タマモトッププレイ

もう一度冷静に考えてみたのですが、前走時のエタンダールのデキが4分~5分だったとすると、調教の動きも含めて多少なりとも良くなってきた今回は、6分以上の仕上がりになっていてもおかしくはないでしょう。
近況報告でお馴染みの田代助手が慎重な姿勢を崩していないことからも、「結果について過度な期待をするのは可哀相」とは思いますが、本当に6~7分程度に仕上がっているとしたら、ソコソコ好勝負をしてしまう可能性もあるのではないでしょうか。

ということで、1年5ヶ月ぶりだった前走は予想そのものをしませんでしたが、今回は「6~7分の仕上がり」という希望的観測も含めて、やはりエタンダールを本命にして応援することにしました。
本来はもう少し距離があった方がレースはしやすいでしょうが、新馬戦を勝った1800mも守備範囲と思いますし、11頭立てと比較的頭数が落ち着いてくれたのも(鞍上が若い事も含めて)有難い条件です。

相手には前走2、3着の実力馬も揃っていて、1000万条件としては骨っぽいメンバーだと思いますが、そもそもエタンダールはもう一段二段上のクラスで戦うべき馬。何とか今回はその片鱗を見せてもらえればと思います。
(ただ単にぐるっと回ってくるだけのレースでは、どうしても盛り上がりに欠けますからね(^_^;))

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【ダブルミッション】来週の出走を目指して

2014-10-10 06:54:59 | 引退馬
美浦トレセン在厩のダブルミッションは、来週10月19日、福島8R 500万下を意識して、9日朝、ダートで追い切りを消化しています。

-調教時計-
14.10.09 助手 美南D良 5F 66.7 52.2 39.0 13.2 7 馬ナリ余力
ロッカバラード(古500万)末強目の内を0.3秒追走4F併同入

◇遠藤助手のコメント
「父の産駒らしく、乗るとテンションが高めで後駆よりも前駆が勝っている感じ。トモに力をつける意味でも障害練習を取り入れているというワケです。追い切りでは口角を切らないようにラバーで覆われたハミを装着したところ、うまくコントロールが利かず、少しチグハグな格好に。ただ、力んで苦しくなるような感じはありませんでした。一応、特別戦にも登録するようですが、出走が望めるのは若手騎手競走になってくるのではないでしょうか」
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想定されていたとおり、若手騎手限定のダート1700m戦が本線のようです。
馬の状態はまずまずのようですが、問題は出走が叶うかどうか。それについては努力で何とかなる話ではありませんので、まずはそうなる事を祈りたいと思います。
ダブルミッションが500万条件でどんな走りを見せるのか、早く確認したいですね。


【10/9撮影、美浦トレセンでのダブルミッション : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

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【マカハ】一週前追い切りも順調!

2014-10-10 06:28:54 | 殿堂馬
栗東トレセン在厩のマカハは、8日、坂路での普通キャンター後に、ゲート周りの確認を行いました。8日測定の馬体重は478kgです。

-調教時計-
14.10.05 助手 栗東坂良 1本 53.0 38.8 24.9 12.4   一杯に追う

◇小崎調教師のコメント
「このあとは、10日にウッドで長めから追い切る予定。今週はこの1本だけになりますので、ある程度ビッシリやっておき、来週の水曜日にもう1本乗って、10/18東京10R 白秋ステークス(1600万下・芝1400m)に備えたいと思っています。ひと頃のようにトモを気にする感じはないですし、精神状態にも特に変わった様子は見受けられず、ここまでは至って順調にきています。鞍上は、ベリー騎手か戸崎騎手で調整中です」
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引き続き復帰戦に向けて順調に来ていますね。
調整過程に不安はありませんので、あとは無事に来週の出走が叶うことを祈るのみです。

準オープンは甘いレースにはなりませんが、ここでソコソコやれるようなら楽しみが広がります。
楽しみは大きい方がいいに決まっていますから、是非、頑張って欲しいです(^_^)


【10/9撮影、栗東トレセンでのマカハ : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

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【エタンダール】10/12 清滝特別出走確定

2014-10-10 06:11:13 | 引退馬
エタンダールは、10/12京都10R・清滝特別(1000万下・芝1800m)に松若風馬騎手で出走します。

-調教時計-
14.10.09 松若 栗東坂良 1本 54.3 38.5 24.5 12.2   一杯に追う
14.10.05 助手 栗東坂良 1本 58.7 41.9 26.7 12.6   馬ナリ余力

◇ 田代助手のコメント
「松若騎手を背に、8日は周回で軽く乗り、9日朝は坂路で追い切りを消化。1回使った分、動きが素軽くなるなど、前走からの上積みが見て取れますし、芝に替わるのがイイのも確かですが、ひと叩きしただけで本当に良い頃の状態を求めるのは、まだかわいそうにも思います。前回のダート時と同様に、芝を使った後も反動がこないことを願うのみ。またひとつ無事にクリアして欲しいところです」
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多少なりとも使った上積みが見て取れるのはありがたいです。
この一戦も能力全開とはいかないでしょうが、何とか出走を繰り返していけば、やがてエタンダール本来の姿が戻ってくる気がしてきました(^_^)

相手には結構強そうな馬も混ざっていますが、そういうことを気にするのはもう少し先でいいでしょう。
今回もとにかく無事に、そして、また少し上積みを重ねて欲しいと思います。


【10/9撮影、栗東トレセンでのエタンダール : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

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【レトロクラシック】今月中の帰厩が目標

2014-10-09 05:45:08 | 引退馬
ノーザンファーム天栄在厩のレトロクラシックは、おもに周回コースでのハッキングキャンター2000~3000mを消化。週2回、坂路で3F40秒前後を乗り込まれています。

◇木實谷担当のコメント
「先週の土曜日に調教師も馬体と状態を確認。目方は482kgで競馬の時と大きく変わりはありませんが、少しずつ調教で動けるようになってきたことですし、体つきも以前よりはガッチリしてきた印象。おそらくは稽古や飼葉が身についてきているのだと思います。『今月中の帰厩をひとつの目標として』(調教師)進めていきましょう。」
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まだそれほど楽天的には考えられませんが、少しずつトレーニングの成果は出ているようです。
これで予定通りにトレセンに戻り、追い切りレベルの調教をした時にどうなるか、そのあたりも早く確認してみたいですね。

調教である程度動けてしまうことからも、能力があるのは間違いないはず。。この馬のお姉さんであるゴッドフロアーも出走を重ね、鍛えられながら本当の力をつけてきましたので、もしかしたら本馬もそういうタイプなのかもしれません。
まあ、そんなに慌てることはありませんので、まずは納得できる状態で帰厩して欲しいと思います。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

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