昨日、寒空の下でビジューブランシュの応援をした所為でしょうか、今朝は39℃の熱が出てしまいました。
もともと風邪気味だったので仕方がないのですが、やはり、いい歳をして無理をしたらダメですね(^_^;
(お陰で今日は、早くウチに帰って寝ています…)
そんな中、会員向けSNS内に、ドゥオーモの復帰戦情報が発信されました。
SNS情報は確定前情報との位置付けですから、正式には木曜近況を待つことになりますが、これまでの経験上SNSに掲載された情報は100%に近いぐらい正しいので、おそらくその方向での調整が完了したということでしょう。
で、肝心の復帰戦ですが、これまでアナウンスされていた3/10又は18中京の2000m戦ではなく、3/11阪神8R 4歳以上500万下(芝1600m)に藤岡祐騎手で臨むとのこと。
個人的にはドゥオーモのベストディスタンスは1800mで、2000mはこなせる距離ではあるものの、復帰初戦に中京へ輸送をしての2000m戦は負担が多いかも?と感じていましたので、この選択はとてもイイと思います。
野中先生がいろいろ悩んだ末の判断とのことですが、いやホント、さすがに野中先生ですm(_ _)m
あとはレースまでの10日ほどを無事に過ごしてもらうだけ。
木曜日の近況も楽しみですが、ここまで来たら、さすがにもう大丈夫でしょう(^^)

【栗東トレセンでのドゥオーモ : 公式HP(2/22更新分)より】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
もともと風邪気味だったので仕方がないのですが、やはり、いい歳をして無理をしたらダメですね(^_^;
(お陰で今日は、早くウチに帰って寝ています…)
そんな中、会員向けSNS内に、ドゥオーモの復帰戦情報が発信されました。
SNS情報は確定前情報との位置付けですから、正式には木曜近況を待つことになりますが、これまでの経験上SNSに掲載された情報は100%に近いぐらい正しいので、おそらくその方向での調整が完了したということでしょう。
で、肝心の復帰戦ですが、これまでアナウンスされていた3/10又は18中京の2000m戦ではなく、3/11阪神8R 4歳以上500万下(芝1600m)に藤岡祐騎手で臨むとのこと。
個人的にはドゥオーモのベストディスタンスは1800mで、2000mはこなせる距離ではあるものの、復帰初戦に中京へ輸送をしての2000m戦は負担が多いかも?と感じていましたので、この選択はとてもイイと思います。
野中先生がいろいろ悩んだ末の判断とのことですが、いやホント、さすがに野中先生ですm(_ _)m
あとはレースまでの10日ほどを無事に過ごしてもらうだけ。
木曜日の近況も楽しみですが、ここまで来たら、さすがにもう大丈夫でしょう(^^)

【栗東トレセンでのドゥオーモ : 公式HP(2/22更新分)より】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
本題の前に、昨日の記事で取り上げたF.ミナリク騎手ですが、ご出身はチェコスロバキアなんですね。
泣かない自信がおありの方は、以下を参考にしてみてくださいm(_ _)m
YAHOO!ニュース 『今回初めて短期免許を取得したミナリク騎手が、日本で乗らなくてはいけない理由とは…』
では気分を変えて、今日は広島出張の前に池袋で食べた鍋を二種類紹介します。
いや、別に、だからどうという話ではないのですが、まだ、結構寒い日が多いじゃないですか。
そうすると、会社のビルから外に出たときに、「やっぱり今日は鍋っすかね?」、そしてそのまた翌日も、「やっぱり今日も鍋っすかね??」みたいな事になる可能性がグンと高まるわけです。
でも、そこはさすがに池袋、ひと言で「鍋」と言ってもいろいろな種類が楽しめるのです。
最初に紹介するのはこちら、モツ鍋帝王さんのモツ鍋です。

真ん中の唐辛子とニンニクがイイ感じ。

まあですね、モツ鍋ですから普通の風貌だろう… と思ったら、すごい特徴的な絵柄で登場したので驚きました。
これは綺麗ですねぇ。 ニラをこんな風に並べるのって、面倒じゃないのかなぁ。。
でも、この作業のお陰でインパクトのある鍋として記憶に残るなら、きっと意味のある作業なんでしょう。
あ、鍋が煮立つ前に、山芋の千切りと、

オクラの天ぷらという、あまり粘らないネバネバ系食材を食べました。

そうこうするうちに、鍋が煮立って出来上がり!

伝統的な醤油味の美味しいモツ鍋でした。

ちなみに、モツはいろいろな部位が入ったごった煮モツ鍋系で、もともとのモツ鍋スタイルだと思います。
最近はプルン系の部位のみを使ったモツ鍋も人気ですが、博多でも昔からの店に行くとこういうモツ鍋が出てきます。
私はどちらの鍋も好きですが、やはり、このモツならベースのスープは醤油味ですかねぇ。
好みなのでなんとも言えませんが、飽きが来ないのは醤油味と、そんな気がします(^^)
鍋を平らげたら…
いつものように麺を投入します!

いやぁ、溜まりませんなぁ、この瞬間。 身体ポカポカ、気分はほっこり(^^)

もつ鍋帝王 ふるさと 1号店
豊島区南池袋2-27-1
03-3983-5524
そして、二番目に紹介するのはこちら、会社至近の北新地 鳥屋さんのカプサイシン鍋です。

鍋が煮えるまでのおつまみとしては、定番の味付けウズラと、

ほんのりピリ辛の肉味噌どうふ、

ふんわり柔らかい食感が嬉しい山芋のふわとろ揚げです。

いやぁ、いい感じの色に煮えてきましたねぇ(^^)

野菜、きのこ、鶏肉と具材は定番のものですが、鍋ってこれでいいんですよね!

そして、具材を一通り楽しんだら、豆腐と鶏つくね、野菜を追加で投入します。

お出汁の色は同じですが、具材が違うと二度目でも楽しい(^^)

北新地の鍋は一人前から注文できて1000円程度とお安いうえに、好みの具材をあとから追加できるので便利です。
この店で最初に鍋を頼んだとき、ちょっと気を使って二人前を頼もうとしたら、
「一人前頼んでおいて、あとからお好きなものを追加するのがリーズナブルですよ。出汁の追加はその度やりますし」と、お店のスタッフがアドバイスしてくれたのも好印象。
考えてみれば、「鍋は二人前からお願いします」みたいなのって、今の時代にあっていないですよね。
肝心の味についてですが、お出汁の色ほどの辛さはなく、ベースの鶏スープの旨味がきいて美味しいです。
店内でじっくり煮出したお出汁が美味しいので、具材は何を入れてもOKだと思います(^^)
どうですか、カプサイシン出汁に麺が入ると担々麺みたいっす!

いやぁ、溜まりませんなぁ、この瞬間。 身体ポカポカ、気分はほっこり(^^)

北新地 鳥屋 東池袋店
豊島区東池袋4-5-1 エアライズタワーB101
03-5952-6885
泣かない自信がおありの方は、以下を参考にしてみてくださいm(_ _)m
YAHOO!ニュース 『今回初めて短期免許を取得したミナリク騎手が、日本で乗らなくてはいけない理由とは…』
では気分を変えて、今日は広島出張の前に池袋で食べた鍋を二種類紹介します。
いや、別に、だからどうという話ではないのですが、まだ、結構寒い日が多いじゃないですか。
そうすると、会社のビルから外に出たときに、「やっぱり今日は鍋っすかね?」、そしてそのまた翌日も、「やっぱり今日も鍋っすかね??」みたいな事になる可能性がグンと高まるわけです。
でも、そこはさすがに池袋、ひと言で「鍋」と言ってもいろいろな種類が楽しめるのです。
最初に紹介するのはこちら、モツ鍋帝王さんのモツ鍋です。

真ん中の唐辛子とニンニクがイイ感じ。

まあですね、モツ鍋ですから普通の風貌だろう… と思ったら、すごい特徴的な絵柄で登場したので驚きました。
これは綺麗ですねぇ。 ニラをこんな風に並べるのって、面倒じゃないのかなぁ。。
でも、この作業のお陰でインパクトのある鍋として記憶に残るなら、きっと意味のある作業なんでしょう。
あ、鍋が煮立つ前に、山芋の千切りと、

オクラの天ぷらという、あまり粘らないネバネバ系食材を食べました。

そうこうするうちに、鍋が煮立って出来上がり!

伝統的な醤油味の美味しいモツ鍋でした。

ちなみに、モツはいろいろな部位が入ったごった煮モツ鍋系で、もともとのモツ鍋スタイルだと思います。
最近はプルン系の部位のみを使ったモツ鍋も人気ですが、博多でも昔からの店に行くとこういうモツ鍋が出てきます。
私はどちらの鍋も好きですが、やはり、このモツならベースのスープは醤油味ですかねぇ。
好みなのでなんとも言えませんが、飽きが来ないのは醤油味と、そんな気がします(^^)
鍋を平らげたら…
いつものように麺を投入します!

いやぁ、溜まりませんなぁ、この瞬間。 身体ポカポカ、気分はほっこり(^^)

もつ鍋帝王 ふるさと 1号店
豊島区南池袋2-27-1
03-3983-5524
そして、二番目に紹介するのはこちら、会社至近の北新地 鳥屋さんのカプサイシン鍋です。

鍋が煮えるまでのおつまみとしては、定番の味付けウズラと、

ほんのりピリ辛の肉味噌どうふ、

ふんわり柔らかい食感が嬉しい山芋のふわとろ揚げです。

いやぁ、いい感じの色に煮えてきましたねぇ(^^)

野菜、きのこ、鶏肉と具材は定番のものですが、鍋ってこれでいいんですよね!

そして、具材を一通り楽しんだら、豆腐と鶏つくね、野菜を追加で投入します。

お出汁の色は同じですが、具材が違うと二度目でも楽しい(^^)

北新地の鍋は一人前から注文できて1000円程度とお安いうえに、好みの具材をあとから追加できるので便利です。
この店で最初に鍋を頼んだとき、ちょっと気を使って二人前を頼もうとしたら、
「一人前頼んでおいて、あとからお好きなものを追加するのがリーズナブルですよ。出汁の追加はその度やりますし」と、お店のスタッフがアドバイスしてくれたのも好印象。
考えてみれば、「鍋は二人前からお願いします」みたいなのって、今の時代にあっていないですよね。
肝心の味についてですが、お出汁の色ほどの辛さはなく、ベースの鶏スープの旨味がきいて美味しいです。
店内でじっくり煮出したお出汁が美味しいので、具材は何を入れてもOKだと思います(^^)
どうですか、カプサイシン出汁に麺が入ると担々麺みたいっす!

いやぁ、溜まりませんなぁ、この瞬間。 身体ポカポカ、気分はほっこり(^^)

北新地 鳥屋 東池袋店
豊島区東池袋4-5-1 エアライズタワーB101
03-5952-6885
