【ＪＲＡ公式】本日【2月12日（休日・月曜）】の小倉競馬は開催を中止します
本日【2月12日（休日・月曜）】の小倉競馬【第1回小倉競馬第2日】は、積雪の影響により、開催を中止します。
皆様にはご不便をおかけしますが、ご了承ください。
なお、本日の小倉競馬の代替競馬は、明日【2月13日（火曜）】に出馬表の内容（出走馬、出走馬の馬番等）を変更せずに施行いたします。そのため、本日のスポーツ紙・専門紙はそのままお使いいただけます。
注記：代替競馬当日は、J-PLACEにおけるJRAの勝馬投票券の発売は行いません。
注記：本日の東京競馬は通常どおり開催します。
-----
小倉は中止になるほどの雪なんですね。
無理をして何かあったら目も当てられませんので、中止自体は仕方がない話です。
ただ、１３日が代替競馬になると、翌週１７日の競馬までの期間が短くなり、色々スケジュールが狂うんですよね。
関係者の皆さんは本当に大変だと思いますが、何とか乗り切っていくしかありません┐(´～｀)┌ ﾔﾚﾔﾚ
本日【2月12日（休日・月曜）】の小倉競馬【第1回小倉競馬第2日】は、積雪の影響により、開催を中止します。
皆様にはご不便をおかけしますが、ご了承ください。
なお、本日の小倉競馬の代替競馬は、明日【2月13日（火曜）】に出馬表の内容（出走馬、出走馬の馬番等）を変更せずに施行いたします。そのため、本日のスポーツ紙・専門紙はそのままお使いいただけます。
注記：代替競馬当日は、J-PLACEにおけるJRAの勝馬投票券の発売は行いません。
注記：本日の東京競馬は通常どおり開催します。
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小倉は中止になるほどの雪なんですね。
無理をして何かあったら目も当てられませんので、中止自体は仕方がない話です。
ただ、１３日が代替競馬になると、翌週１７日の競馬までの期間が短くなり、色々スケジュールが狂うんですよね。
関係者の皆さんは本当に大変だと思いますが、何とか乗り切っていくしかありません┐(´～｀)┌ ﾔﾚﾔﾚ
ウェルシュステラ'16の調教動画が更新されています。
◇最新近況（２／９更新）
シュウジデイファーム在厩のウェルシュステラ'16は、おもにＢＴＣの屋内ダートトラックで軽いキャンター２４００～２７００ｍを消化。週２回、屋内坂路でハロン１７～１９秒ペースのキャンター１本を乗られています。
◇石川代表のコメント
「大柄でも厚ぼったい感じはなく、今では先頭に立って他馬を引っ張っているほど。しっかりと前向きにハミを取り、馬に気が入っています。今週来場した調教師も、『大きく育っている。この時期は本馬のようにとにかく順調であることが一番大事だから』とのこと。引き続き、入念に乗り込んでいきたいと思います」
-----
ウェルシュステラ'16への出資については、４月頃までじっくり様子を見る、との方針は変わらずです。
そんな中ではありますが、バランスの良い馬体が５５０ｋｇオーバーに見えないのも事実ですし、現時点まで脚元の不安も無く元気に調教できていて、石川代表のコメントも段々と前向きさを増しているように感じます。
矢作調教師のコメントにもあるように、「とにかく順調である」のは大きなプラスポイントですからね。
動画に関しては、私がすでに出資をしているレフィナーダ'16（ウェルシュステラ'16の後ろを走っている馬）と動きを比べると、現在までの順調さ、この時季にしてはしっかり走れている状況がよく分かります。
（レフィナーダ'16の走りが頼りなく、フラフラしているので余計にそう見えるのかな(^_^；)）
実際、これと言って欠点が見当たりませんし、心身に不安がないので今後もどんどん調教が進みそう。
レフィナーダ'16が、「先頭に立つと何かを気にして集中力を欠くなど、ナイーブな一面を覗かせることも。今後もしっかりと馬に寄り添って…」と言われているのに比べると、精神面でもかなりのアドバンテージがあるのでしょう。
この馬に関しては、どうしてもサイズに注目が集まってしまいますが、これからどう変わりますかねぇ。
（ウェルシュステラの仔でここまで大きいのは初めてですが、そもそも牡馬が初めてですからね）
ここまで心配事がない強みを活かし、ハードトレーニングで引き締まった身体になっていけば、かなりのド迫力系好馬体になるのは間違いないはず。 もしも５２０ｋｇ程度でデビューなら、大きな注目を集めることになるでしょう。
速めの調教を始めてひと月後ぐらいのタイミングで、改めていろいろ悩んでみたいと思います(^^ゞ
＊広尾ＴＣ募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
◇最新近況（２／９更新）
シュウジデイファーム在厩のウェルシュステラ'16は、おもにＢＴＣの屋内ダートトラックで軽いキャンター２４００～２７００ｍを消化。週２回、屋内坂路でハロン１７～１９秒ペースのキャンター１本を乗られています。
◇石川代表のコメント
「大柄でも厚ぼったい感じはなく、今では先頭に立って他馬を引っ張っているほど。しっかりと前向きにハミを取り、馬に気が入っています。今週来場した調教師も、『大きく育っている。この時期は本馬のようにとにかく順調であることが一番大事だから』とのこと。引き続き、入念に乗り込んでいきたいと思います」
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ウェルシュステラ'16への出資については、４月頃までじっくり様子を見る、との方針は変わらずです。
そんな中ではありますが、バランスの良い馬体が５５０ｋｇオーバーに見えないのも事実ですし、現時点まで脚元の不安も無く元気に調教できていて、石川代表のコメントも段々と前向きさを増しているように感じます。
矢作調教師のコメントにもあるように、「とにかく順調である」のは大きなプラスポイントですからね。
動画に関しては、私がすでに出資をしているレフィナーダ'16（ウェルシュステラ'16の後ろを走っている馬）と動きを比べると、現在までの順調さ、この時季にしてはしっかり走れている状況がよく分かります。
（レフィナーダ'16の走りが頼りなく、フラフラしているので余計にそう見えるのかな(^_^；)）
実際、これと言って欠点が見当たりませんし、心身に不安がないので今後もどんどん調教が進みそう。
レフィナーダ'16が、「先頭に立つと何かを気にして集中力を欠くなど、ナイーブな一面を覗かせることも。今後もしっかりと馬に寄り添って…」と言われているのに比べると、精神面でもかなりのアドバンテージがあるのでしょう。
この馬に関しては、どうしてもサイズに注目が集まってしまいますが、これからどう変わりますかねぇ。
（ウェルシュステラの仔でここまで大きいのは初めてですが、そもそも牡馬が初めてですからね）
ここまで心配事がない強みを活かし、ハードトレーニングで引き締まった身体になっていけば、かなりのド迫力系好馬体になるのは間違いないはず。 もしも５２０ｋｇ程度でデビューなら、大きな注目を集めることになるでしょう。
速めの調教を始めてひと月後ぐらいのタイミングで、改めていろいろ悩んでみたいと思います(^^ゞ
＊広尾ＴＣ募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
ＺＢＡＴ！競馬＠ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ 『【京都記念】クリンチャー大金星！レイデオロは３着』
第１１１回京都記念（４歳以上、Ｇ２、芝・外２２００ｍ）は、昨年の菊花賞２着馬で４番人気のクリンチャー（牡４歳、栗東・宮本博厩舎）が藤岡佑介騎手に導かれてＧ１馬を撃破、重賞初制覇を達成した。タイムは２分１６秒３（重）。
２、３着は同世代の皐月賞馬アルアイン（３番人気）とダービー馬レイデオロ（１番人気）だった。
レースはクロコスミアが引っ張り、プリメラアスール、ミッキーロケットが続く展開。直線で横一戦の激戦となる中、６番手から最内を突いた昨年のエリザベス女王杯勝ち馬モズカッチャン（２番人気）が先頭へ。
しかし、４番手を追走していたクリンチャーが馬場の真ん中からグングンと伸びて、鮮やかな差し切り勝ちを収めた。
５番手から伸びたアルアインが１馬身差の２着、６番手から４コーナーで外の３番手につけていたレイデオロがさらにクビ差の３着。モズカッチャンは４着、昨年の秋華賞馬ディアドラは６着。
クリンチャーは、父ディープスカイ、母ザフェイツ、母の父ブライアンズタイムという血統。通算成績は８戦３勝。重賞初勝利。京都記念は宮本博調教師、藤岡佑介騎手ともに初勝利。
-----
昨年のダービー馬レイデオロは単勝１．６倍の断然人気。
ダービー快勝後、秋は神戸新聞杯を勝ち、ジャパンカップではスワーヴリチャードの２着ながらキタサンブラックを抑えての２着。 ドバイシーマクラシックへの挑戦プランが具体化するなど、ここでは格が違うと思われての評価だったのでしょう。
でも、やっぱり競馬はそれほど甘くないんですねぇ。。(^_^；
今日のレイデオロは菊花賞２着のクリンチャー、皐月賞馬のアルアインの後塵を拝する形で３着。
前半はやや掛かり気味でしたし、４角で外を回って捻じ伏せにいっての３着は、休み明けとしてはよく頑張ったとも思いますが、『もともと去年のクラシックは“混戦”と言われていたよなぁ』と、そんな事を思い出させる結果になってしまいました。
現状、古馬の中京距離路線は、馬場条件や展開次第で着順が変わる、そう思っておいた方が良さそうです。
（無責任なことを言うようですが、負けたからと言ってドバイを止める必要はない気がします…）
■２／１１京都１１Ｒ 京都記念（Ｇ２・芝２２００ｍ）・重
ＺＢＡＴ！競馬＠ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ 『【共同通信杯】新星誕生！オウケンムーンが重賞初Ｖ』
第５２回共同通信杯（３歳、Ｇ３、芝１８００ｍ）は、北村宏司騎手騎乗の６番人気オウケンムーン（牡、美浦・国枝栄厩舎）が好位追走から直線は馬場の３分どころを伸びて重賞初制覇。タイムは１分４７秒４（良）。
３／４馬身差の２着には中団から差してきたＲ．ムーア騎手騎乗のサトノソルタス（３番人気）、さらに１馬身１／４差の３着に２番手追走から内めを伸びたＦ．ミナリク騎手騎乗のエイムアンドエンド（１０番人気）。
１番人気のグレイルは中団の後ろを追走、直線伸びを欠き７着に敗れた。
共同通信杯を勝ったオウケンムーンは、父オウケンブルースリ、母ムーンフェイズ、母の父エリシオという血統。通算成績は４戦３勝。重賞初制覇。共同通信杯は、国枝調教師は初優勝、北村宏司騎手は２００８年マイネルデュプレに次いで２勝目。
-----
東京メインの共同通信杯は、野中賢二厩舎のグレイルが単勝１．８倍の断然人気を裏切る７着。
初の輸送、初コース、左回り、大外枠、距離短縮、前走から２ｋｇの斤量増（５７ｋｇ）と不安材料満載にも拘わらず、これだけの人気を集めたのは、京都２歳Ｓで後のホープフルＳ優勝馬タイムフライヤーに勝っているから。。 ２歳、３歳戦の無敗馬人気は仕方がないとしても、やはり、経験不足の馬たちのレースで三段論法に頼るのは危険という事なのでしょう。
ドゥオーモやキングオブハーツがお世話になっている野中先生のところだけに、応援していたのですが(´へ｀)
そう言えば、キングオブハーツ衝撃のデビュー戦の勝ち馬、ステイフーリッシュは２番人気で１０着でした。
ステイフーリッシュはデビュー２戦目のホープフルＳで３着に入り、一気に評価を高めましたが、（グレイルとともに）東京の１８００ｍ向きではない気もしましたし、単純瞬発力勝負ではなかなか厳しいのかもしれません。
いやぁ、キャリアの浅い馬どうしのレースって、難しいもんですなぁ。。(^_^；
■２／１１東京１１Ｒ 共同通信杯（Ｇ３・芝１８００ｍ）・良
第１１１回京都記念（４歳以上、Ｇ２、芝・外２２００ｍ）は、昨年の菊花賞２着馬で４番人気のクリンチャー（牡４歳、栗東・宮本博厩舎）が藤岡佑介騎手に導かれてＧ１馬を撃破、重賞初制覇を達成した。タイムは２分１６秒３（重）。
２、３着は同世代の皐月賞馬アルアイン（３番人気）とダービー馬レイデオロ（１番人気）だった。
レースはクロコスミアが引っ張り、プリメラアスール、ミッキーロケットが続く展開。直線で横一戦の激戦となる中、６番手から最内を突いた昨年のエリザベス女王杯勝ち馬モズカッチャン（２番人気）が先頭へ。
しかし、４番手を追走していたクリンチャーが馬場の真ん中からグングンと伸びて、鮮やかな差し切り勝ちを収めた。
５番手から伸びたアルアインが１馬身差の２着、６番手から４コーナーで外の３番手につけていたレイデオロがさらにクビ差の３着。モズカッチャンは４着、昨年の秋華賞馬ディアドラは６着。
クリンチャーは、父ディープスカイ、母ザフェイツ、母の父ブライアンズタイムという血統。通算成績は８戦３勝。重賞初勝利。京都記念は宮本博調教師、藤岡佑介騎手ともに初勝利。
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昨年のダービー馬レイデオロは単勝１．６倍の断然人気。
ダービー快勝後、秋は神戸新聞杯を勝ち、ジャパンカップではスワーヴリチャードの２着ながらキタサンブラックを抑えての２着。 ドバイシーマクラシックへの挑戦プランが具体化するなど、ここでは格が違うと思われての評価だったのでしょう。
でも、やっぱり競馬はそれほど甘くないんですねぇ。。(^_^；
今日のレイデオロは菊花賞２着のクリンチャー、皐月賞馬のアルアインの後塵を拝する形で３着。
前半はやや掛かり気味でしたし、４角で外を回って捻じ伏せにいっての３着は、休み明けとしてはよく頑張ったとも思いますが、『もともと去年のクラシックは“混戦”と言われていたよなぁ』と、そんな事を思い出させる結果になってしまいました。
現状、古馬の中京距離路線は、馬場条件や展開次第で着順が変わる、そう思っておいた方が良さそうです。
（無責任なことを言うようですが、負けたからと言ってドバイを止める必要はない気がします…）
■２／１１京都１１Ｒ 京都記念（Ｇ２・芝２２００ｍ）・重
ＺＢＡＴ！競馬＠ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ 『【共同通信杯】新星誕生！オウケンムーンが重賞初Ｖ』
第５２回共同通信杯（３歳、Ｇ３、芝１８００ｍ）は、北村宏司騎手騎乗の６番人気オウケンムーン（牡、美浦・国枝栄厩舎）が好位追走から直線は馬場の３分どころを伸びて重賞初制覇。タイムは１分４７秒４（良）。
３／４馬身差の２着には中団から差してきたＲ．ムーア騎手騎乗のサトノソルタス（３番人気）、さらに１馬身１／４差の３着に２番手追走から内めを伸びたＦ．ミナリク騎手騎乗のエイムアンドエンド（１０番人気）。
１番人気のグレイルは中団の後ろを追走、直線伸びを欠き７着に敗れた。
共同通信杯を勝ったオウケンムーンは、父オウケンブルースリ、母ムーンフェイズ、母の父エリシオという血統。通算成績は４戦３勝。重賞初制覇。共同通信杯は、国枝調教師は初優勝、北村宏司騎手は２００８年マイネルデュプレに次いで２勝目。
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東京メインの共同通信杯は、野中賢二厩舎のグレイルが単勝１．８倍の断然人気を裏切る７着。
初の輸送、初コース、左回り、大外枠、距離短縮、前走から２ｋｇの斤量増（５７ｋｇ）と不安材料満載にも拘わらず、これだけの人気を集めたのは、京都２歳Ｓで後のホープフルＳ優勝馬タイムフライヤーに勝っているから。。 ２歳、３歳戦の無敗馬人気は仕方がないとしても、やはり、経験不足の馬たちのレースで三段論法に頼るのは危険という事なのでしょう。
ドゥオーモやキングオブハーツがお世話になっている野中先生のところだけに、応援していたのですが(´へ｀)
そう言えば、キングオブハーツ衝撃のデビュー戦の勝ち馬、ステイフーリッシュは２番人気で１０着でした。
ステイフーリッシュはデビュー２戦目のホープフルＳで３着に入り、一気に評価を高めましたが、（グレイルとともに）東京の１８００ｍ向きではない気もしましたし、単純瞬発力勝負ではなかなか厳しいのかもしれません。
いやぁ、キャリアの浅い馬どうしのレースって、難しいもんですなぁ。。(^_^；
■２／１１東京１１Ｒ 共同通信杯（Ｇ３・芝１８００ｍ）・良
【重要】以下の記事投稿後、得票数に集計ミスがあったとの報告が、スタッフブログ『馬名選挙、1stステージ中間発表』の記事訂正、および、会員向けＳＮＳ『広尾のＷＡ』内の日記投稿によりアナウンスされました。
＜アナウンス内容＞
※一部他馬に跨る重複馬名で集計に誤りがありました。
ジャンバール(スイートマカロン’16、レフィナーダ’16)
グランディール（ウェルシュステラ’16、スイートマカロン’16）
■ウェルシュステラ'16 グランディール 54票→27票
■レフィナーダ'16 ジャンバール 39票→4票
■スイートマカロン'16 ジャンバール 39票→35票、グランディール 54票→27票
-----
これにより、変更対象馬の中間発表順位は以下の通りになると思われます。
尚、順位表以外はもう面倒なので訂正しません。（スミマセンm(_ _)m）
■ウェルシュステラ'16
1位 スパーブアゲイン 51票
2位 ライディーン 40票
3位 カルマ 35票
4位 グランディール 27票
5位 シャイニングステラ 21票
6位 ジャイアントプレス 18票
7位 ジークノヴァ 17票
8位 ジャステラー 16票
9位 ソウルオブゴールド 13票
10位 アンブロイドスター 12票
■レフィナーダ'16
1位 シヴァ 30票
2位 シュガービート 29票
3位 ギフティドアピール 21票
4位 ヴァイスリッター 20票
5位 ハヴクラス 17票
6位 シルヴァーカーク 11票
7位 ネオフォーユアーズ 9票
8位 エーデルクリーガー、ネバーサレンダー、ブランショセット、ホワイトイグレット 8票
■スイートマカロン'16
1位 シルバーカーク 36票
2位 ジャンバール 35票
3位 ホワイトマカロン 34票
4位 グレイファントム 33票
5位 グランディール 27票
6位 シルクレイ 25票
7位 ダイシーズキャスト 21票
8位 リニュードホープ 16票
9位 ヴイ 14票
10位 ゴーレム 14票
【2018-02-11 06:13:41投稿の元記事は以下ですm(_ _)m】
＜馬名選挙スケジュール＞
1stステージ：20程度の候補の中から上位5候補を投票で選出します。
期間：2018年2月2日（金）～2月12日(月)
2ndステージ：5候補より3候補を選出します。得票数順に登録申請をいたします。
期間：2018年2月16日（金）～2月28日(水)
＜投票権＞ 【全頭対象】会員一人につき１票（会員投票権）+【出資馬対象】ご出資口数×１票（出資者投票権）
-----
今年も中間発表が行われました。
中間発表に関しても賛否両論あるようですが、得票の様子を見た上で自分の投票を決めるという方もいるようですし（実は私もそうだったりします）、一発投票にするなら、もう少し候補を絞ってくれないと選びきれない気もします。
とにかく、１ｓｔステージの得票数上位１０馬名とデビル的コメントは以下の通りです。
■Miss Fear Factor'16
1位 ストームハート、チハヤフル 22票
3位 スピードクイーン 19票
4位 ミスキャプチャード 15票
5位 イノセントミューズ 13票
6位 ストームファクター 13票
7位 ラナキラ 12票
8位 エレガントフォーム 11票
9位 ヴィックス、スピードファクター、へカテー 9票
＊混戦模様。１位のストームハート、チハヤフルでも２２票なので、ランク外からいきなり２ｎｄステージ進出馬名が出てもおかしくない状況。 にしても、個人的には外国産馬に和風馬名はちょっと(^_^；
■フェニーチェ'16
1位 アレッタ 92票
2位 カワイイネ 83票
3位 クラリーチェ 61票
4位 エレナレジーナ 48票
5位 ファストラブ 33票
6位 ダイナアリエス、ルネートゥル 31票
8位 ノヴェリーチェ 27票
9位 リナーシェ 24票
10位 ゴシップガール 20票
＊さすがに人気馬、上位の得票数がスゴイ。。 個人的にネタ系馬名は好きじゃないですが…
■ウェルシュステラ'16
1位 グランディール 54票
2位 スパーブアゲイン 51票
3位 ライディーン 40票
4位 カルマ 35票
5位 シャイニングステラ 21票
6位 ジャイアントプレス 18票
7位 ジークノヴァ 17票
8位 ジャステラー 16票
9位 ソウルオブゴールド 13票
10位 アンブロイドスター 12票
＊１位のグランディールはスイートマカロン'16にも。。 得票数も全く同じですが(^_^；
■サンデーローザ'16
1位 アナスタシア 69票
2位 カナロアガール 65票
3位 ミューミュー 48票
4位 ロザリア 46票
5位 シャンシャン 42票
6位 アグライア 36票
7位 モンドロゼ 32票
8位 ブラッディマリー 30票
9位 ローズブラッサム 26票
10位 アップトゥザローズ 24票
＊この馬も人気なので、上位の得票数はかなりのもので、下位からの逆転は難しいか。 ところで、ネタ系馬名もそうですが、実は私、繰り返し系馬名や二文字三文字系の馬名もあまり好きではないです。 ドゥオモドゥオモの時はマジで焦った(^～^;
■レフィナーダ'16
1位 ジャンバール 39票
2位 シヴァ 30票
3位 シュガービート 29票
4位 ギフティドアピール 21票
5位 ヴァイスリッター 20票
6位 ハヴクラス 17票
7位 シルヴァーカーク 11票
8位 ネオフォーユアーズ 9票
9位 エーデルクリーガー、ネバーサレンダー、ブランショセット、ホワイトイグレット 8票
＊１位のジャンバールはスイートマカロン'16にも。。 得票数も全く同じですが… って、ウェルシュステラ'16のところにも同じこと書いたなぁ。。 あと、二文字三文字馬名も… マカハごめんm(_ _)m
■ステラリード'16
1位 ヴェゼット 15票
2位 タイタニア 14票
3位 プシュケ 13票
4位 ステラマーズ 12票
5位 グロリアスリード、プルクラステラ 10票
7位 ブリーヤン 8票
8位 ステラノベル 7票
9位 ニューアクトレス 6票
10位 モラヴィア 5票
＊ここは全くの混戦。１位が１５票なので全く予想不能の状況ですね。
■スイートマカロン'16
1位 グランディール 54票
2位 ジャンバール 39票
3位 シルバーカーク 36票
4位 ホワイトマカロン 34票
5位 グレイファントム 33票
6位 シルクレイ 25票
7位 ダイシーズキャスト 21票
8位 リニュードホープ 16票
9位 ヴイ 14票
10位 ゴーレム 14票
＊１位グランディール、２位ジャンバールは、それぞれウェルシュステラ'16、レフィナーダ'16との重複応募になっています。 別にルール違反ではないのでいいのでしょうが、両方で上位入線したらどうなるの？？？
さて、このあと会員一票ずつの投票分が増えてきたとき、果たして結果はどうなるでしょうか。
どんな名前になってもしばらくすれば馴染むものですが、出来れば格好いい名前をつけてあげたいです。
その点、全体的には格好いい名前が多いと思いますし、２ｎｄステージ進出馬名が決まるのが楽しみです(^^)
ただ、今回の発表で一番気になったのは、やはり、複数の馬に同じ名前を応募し、しかもそれが大口投票とセットなのでどちらも上位争いになってしまっている場合、一体どうするのかということ。
現時点ではどうしようもないと思うのですが、２ｎｄステージでは重複はない方がいい気がします。
混乱を避けるなら、もしも同じ方の重複応募だとしたら、最初からどちらかだけに候補入りをさせるとかですかね。
うーむ。。 なかなか難しいところですが、次回はあらかじめ何か考えておいた方がいいと思います。
私の出資馬３頭における応募馬名の状況ですが、一応、全ての名前が上位１０番目までに入っています。
２ｎｄステージ進出のためには各馬一票ずつの会員票による上積みが必要ですので、明日一杯、出来るだけ多くの方の票が集まることを期待したいです。。 ということにはなるのですが…
実際には、サンデーローザ'16とスイートマカロン'16は２ｎｄステージ進出が、或いは２ｎｄステージに進出したとしても、（申請候補入りとなる）上位３馬名に入るのはなかなか難しいかもしれません。
一方、レフィナーダ'16は、このままいけば２ｎｄステージ進出はほぼ大丈夫そうなので、何とか３位以上の上位入線、最後までドキドキできるトップ争いを繰り広げたいところです(^^)
尚、＊印のあとの「デビルなひと言」は、あくまでも私個人の勝手な感想ですので悪しからずm(_ _)m
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
＜アナウンス内容＞
※一部他馬に跨る重複馬名で集計に誤りがありました。
ジャンバール(スイートマカロン’16、レフィナーダ’16)
グランディール（ウェルシュステラ’16、スイートマカロン’16）
■ウェルシュステラ'16 グランディール 54票→27票
■レフィナーダ'16 ジャンバール 39票→4票
■スイートマカロン'16 ジャンバール 39票→35票、グランディール 54票→27票
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これにより、変更対象馬の中間発表順位は以下の通りになると思われます。
尚、順位表以外はもう面倒なので訂正しません。（スミマセンm(_ _)m）
■ウェルシュステラ'16
1位 スパーブアゲイン 51票
2位 ライディーン 40票
3位 カルマ 35票
4位 グランディール 27票
5位 シャイニングステラ 21票
6位 ジャイアントプレス 18票
7位 ジークノヴァ 17票
8位 ジャステラー 16票
9位 ソウルオブゴールド 13票
10位 アンブロイドスター 12票
■レフィナーダ'16
1位 シヴァ 30票
2位 シュガービート 29票
3位 ギフティドアピール 21票
4位 ヴァイスリッター 20票
5位 ハヴクラス 17票
6位 シルヴァーカーク 11票
7位 ネオフォーユアーズ 9票
8位 エーデルクリーガー、ネバーサレンダー、ブランショセット、ホワイトイグレット 8票
■スイートマカロン'16
1位 シルバーカーク 36票
2位 ジャンバール 35票
3位 ホワイトマカロン 34票
4位 グレイファントム 33票
5位 グランディール 27票
6位 シルクレイ 25票
7位 ダイシーズキャスト 21票
8位 リニュードホープ 16票
9位 ヴイ 14票
10位 ゴーレム 14票
【2018-02-11 06:13:41投稿の元記事は以下ですm(_ _)m】
＜馬名選挙スケジュール＞
1stステージ：20程度の候補の中から上位5候補を投票で選出します。
期間：2018年2月2日（金）～2月12日(月)
2ndステージ：5候補より3候補を選出します。得票数順に登録申請をいたします。
期間：2018年2月16日（金）～2月28日(水)
＜投票権＞ 【全頭対象】会員一人につき１票（会員投票権）+【出資馬対象】ご出資口数×１票（出資者投票権）
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今年も中間発表が行われました。
中間発表に関しても賛否両論あるようですが、得票の様子を見た上で自分の投票を決めるという方もいるようですし（実は私もそうだったりします）、一発投票にするなら、もう少し候補を絞ってくれないと選びきれない気もします。
とにかく、１ｓｔステージの得票数上位１０馬名とデビル的コメントは以下の通りです。
■Miss Fear Factor'16
1位 ストームハート、チハヤフル 22票
3位 スピードクイーン 19票
4位 ミスキャプチャード 15票
5位 イノセントミューズ 13票
6位 ストームファクター 13票
7位 ラナキラ 12票
8位 エレガントフォーム 11票
9位 ヴィックス、スピードファクター、へカテー 9票
＊混戦模様。１位のストームハート、チハヤフルでも２２票なので、ランク外からいきなり２ｎｄステージ進出馬名が出てもおかしくない状況。 にしても、個人的には外国産馬に和風馬名はちょっと(^_^；
■フェニーチェ'16
1位 アレッタ 92票
2位 カワイイネ 83票
3位 クラリーチェ 61票
4位 エレナレジーナ 48票
5位 ファストラブ 33票
6位 ダイナアリエス、ルネートゥル 31票
8位 ノヴェリーチェ 27票
9位 リナーシェ 24票
10位 ゴシップガール 20票
＊さすがに人気馬、上位の得票数がスゴイ。。 個人的にネタ系馬名は好きじゃないですが…
■ウェルシュステラ'16
1位 グランディール 54票
2位 スパーブアゲイン 51票
3位 ライディーン 40票
4位 カルマ 35票
5位 シャイニングステラ 21票
6位 ジャイアントプレス 18票
7位 ジークノヴァ 17票
8位 ジャステラー 16票
9位 ソウルオブゴールド 13票
10位 アンブロイドスター 12票
＊１位のグランディールはスイートマカロン'16にも。。 得票数も全く同じですが(^_^；
■サンデーローザ'16
1位 アナスタシア 69票
2位 カナロアガール 65票
3位 ミューミュー 48票
4位 ロザリア 46票
5位 シャンシャン 42票
6位 アグライア 36票
7位 モンドロゼ 32票
8位 ブラッディマリー 30票
9位 ローズブラッサム 26票
10位 アップトゥザローズ 24票
＊この馬も人気なので、上位の得票数はかなりのもので、下位からの逆転は難しいか。 ところで、ネタ系馬名もそうですが、実は私、繰り返し系馬名や二文字三文字系の馬名もあまり好きではないです。 ドゥオモドゥオモの時はマジで焦った(^～^;
■レフィナーダ'16
1位 ジャンバール 39票
2位 シヴァ 30票
3位 シュガービート 29票
4位 ギフティドアピール 21票
5位 ヴァイスリッター 20票
6位 ハヴクラス 17票
7位 シルヴァーカーク 11票
8位 ネオフォーユアーズ 9票
9位 エーデルクリーガー、ネバーサレンダー、ブランショセット、ホワイトイグレット 8票
＊１位のジャンバールはスイートマカロン'16にも。。 得票数も全く同じですが… って、ウェルシュステラ'16のところにも同じこと書いたなぁ。。 あと、二文字三文字馬名も… マカハごめんm(_ _)m
■ステラリード'16
1位 ヴェゼット 15票
2位 タイタニア 14票
3位 プシュケ 13票
4位 ステラマーズ 12票
5位 グロリアスリード、プルクラステラ 10票
7位 ブリーヤン 8票
8位 ステラノベル 7票
9位 ニューアクトレス 6票
10位 モラヴィア 5票
＊ここは全くの混戦。１位が１５票なので全く予想不能の状況ですね。
■スイートマカロン'16
1位 グランディール 54票
2位 ジャンバール 39票
3位 シルバーカーク 36票
4位 ホワイトマカロン 34票
5位 グレイファントム 33票
6位 シルクレイ 25票
7位 ダイシーズキャスト 21票
8位 リニュードホープ 16票
9位 ヴイ 14票
10位 ゴーレム 14票
＊１位グランディール、２位ジャンバールは、それぞれウェルシュステラ'16、レフィナーダ'16との重複応募になっています。 別にルール違反ではないのでいいのでしょうが、両方で上位入線したらどうなるの？？？
さて、このあと会員一票ずつの投票分が増えてきたとき、果たして結果はどうなるでしょうか。
どんな名前になってもしばらくすれば馴染むものですが、出来れば格好いい名前をつけてあげたいです。
その点、全体的には格好いい名前が多いと思いますし、２ｎｄステージ進出馬名が決まるのが楽しみです(^^)
ただ、今回の発表で一番気になったのは、やはり、複数の馬に同じ名前を応募し、しかもそれが大口投票とセットなのでどちらも上位争いになってしまっている場合、一体どうするのかということ。
現時点ではどうしようもないと思うのですが、２ｎｄステージでは重複はない方がいい気がします。
混乱を避けるなら、もしも同じ方の重複応募だとしたら、最初からどちらかだけに候補入りをさせるとかですかね。
うーむ。。 なかなか難しいところですが、次回はあらかじめ何か考えておいた方がいいと思います。
私の出資馬３頭における応募馬名の状況ですが、一応、全ての名前が上位１０番目までに入っています。
２ｎｄステージ進出のためには各馬一票ずつの会員票による上積みが必要ですので、明日一杯、出来るだけ多くの方の票が集まることを期待したいです。。 ということにはなるのですが…
実際には、サンデーローザ'16とスイートマカロン'16は２ｎｄステージ進出が、或いは２ｎｄステージに進出したとしても、（申請候補入りとなる）上位３馬名に入るのはなかなか難しいかもしれません。
一方、レフィナーダ'16は、このままいけば２ｎｄステージ進出はほぼ大丈夫そうなので、何とか３位以上の上位入線、最後までドキドキできるトップ争いを繰り広げたいところです(^^)
尚、＊印のあとの「デビルなひと言」は、あくまでも私個人の勝手な感想ですので悪しからずm(_ _)m
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
■開催日時
2018年2月18日（日曜日）17:00～19:30
■開催地：CHAIN https://www.facebook.com/chain.kusari/
■住所：東京都府中市美好町 3-2-2 宮崎ビル
https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13164959/dtlmap/
■参加費
Ｇ１グレード 無料
Ｇ２グレード 1,500円
Ｇ３グレード 2,500円
ＯＰグレード 4,000円
新規の方・グレードなし 4,500円
■ゲスト：林徹調教師（レフィナーダ'16管理予定調教師）
■定員：15名（最少催行人数1名）
■応募方法：抽選受付 2/8（木）～ 2/11（祝・月）
※抽選後、残席がある場合は下記の日程で先着受付をいたします。
先着受付 2/12（火）12:00 ～ 2/14(木)
■ご注意事項
※抽選に際しましては、林徹調教師管理予定馬のレフィナーダ'16号にご出資されている方を優先させていただきます。
-----
どうしようかと思ったのですが、せっかくのイベントですし、話題の林徹新調教師が参加されるとなれば（ご欠席の可能性もあるようですが）、レフィナーダ'16にイの一番で出資をした立場としては、やはり参加をしたいところ。
（単純に、タダでお酒が飲めそうだから、とかではないです( ･`ｰ･')ｷﾘｯ）
抽選除外の可能性はありますが、レフィナーダ'16出資者優遇があるなら何とかなる… のかなぁ。。
まあ、外れたら外れたで仕方がないですね(^_^；
ちなみに、イベント開催にあたって、クラブから以下のようなメッセージが出ています。
『今年の広尾っ仔会はコンセプトを新たに少人数イベントを複数回開催していきます。広尾っ仔会2018は、今回の応募状況を鑑みまして開催回数を決定して参りたいと思いますが、できれば毎月開催していきたいものとなります。残念ながら今回落選となってしまった場合でも次回以降にご参加いただけるように開催回数でカバーして参りたいと思います。』
そう言えば、最近は土日祝日も休まず営業されているようですが、くれぐれも無理の無いようにm(_ _)m
楽しい新企画も大事ですが、地味であっても安定して提供される日ごろのサービス、その品質向上が一番重要だと思いますし、そういう地道な努力あってこそのイベントだと思いますので。。
いや、そんな偉そうな話ではなくて、基本的に今回のような企画は現会員にとってはありがたいですし、新規会員獲得目当ての大規模イベントよりも、よほど広尾ＴＣらしさがあってイイと思います。
定員少人数な企画だと毎回参加は難しいのでしょうが、コチラも出来るだけついていきたいと思います(^^ゞ
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
会員向けＳＮＳ『広尾のＷＡ』に投稿された記事によれば、
昨年の８月、『松永幹夫調教師、ウェディングソング入厩直前インタビュー』でエピファネイア受胎中と紹介されていたゴッドフロアーが、２／７水曜日に、無事、待望の牡馬を出産したそうです！！！
こういう情報が聞けるのは、ゴッドフロアー出資者にとって非常に嬉しいことです。
まだ本当に生まれたばかりなので何とも言えませんが、この小さな仔馬が無事に成長していけば、おそらくはクラブの募集ラインアップに名を連ね、松永幹夫厩舎からデビューすることになるはずです。
そう言えば、牝馬が多いウェルシュステラ系なのに、初仔から牡馬を出したのも個性派ゴッドフロアーっぽいかも…
気が早いのは承知の上ですが、ゴッドフロアー'18、真剣に出資を検討したいと思います(^^ゞ
ちなみにこちらはゴッドフロアー'18の五代血統表です。
『興味あり！ エピファネイア×ゴッドフロアー ＠まだお腹の中(^^ゞ』という記事でも書きましたが、パッと見で目立つのは、何と言ってもサンデーサイレンス４×３のクロス。
スタミナ・底力を感じさせる血統表の中で、サンデーサイレンス４×３がどんな役割を果たすのか、やはり、「Zafonic（＝Zamindar）を介してのNijinsky≒The Minstrelの3/4同血クロス」がカギを握っているのかもしれません。
現代競馬はバテないだけでは厳しいので、スピード・瞬発力が強化されていて欲しいですねぇ(^^ゞ
順調にいって、募集開始までにあと２年弱ですか。。
まだだいぶ先の話ではあるのですが、考えてみれば、気付いたらゴッドフロアーがお母さんになっているんですから。
慌ただしく日々を過ごしていたら、２年なんてアッという間なんですよね！
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
昨年の８月、『松永幹夫調教師、ウェディングソング入厩直前インタビュー』でエピファネイア受胎中と紹介されていたゴッドフロアーが、２／７水曜日に、無事、待望の牡馬を出産したそうです！！！
こういう情報が聞けるのは、ゴッドフロアー出資者にとって非常に嬉しいことです。
まだ本当に生まれたばかりなので何とも言えませんが、この小さな仔馬が無事に成長していけば、おそらくはクラブの募集ラインアップに名を連ね、松永幹夫厩舎からデビューすることになるはずです。
そう言えば、牝馬が多いウェルシュステラ系なのに、初仔から牡馬を出したのも個性派ゴッドフロアーっぽいかも…
気が早いのは承知の上ですが、ゴッドフロアー'18、真剣に出資を検討したいと思います(^^ゞ
ちなみにこちらはゴッドフロアー'18の五代血統表です。
『興味あり！ エピファネイア×ゴッドフロアー ＠まだお腹の中(^^ゞ』という記事でも書きましたが、パッと見で目立つのは、何と言ってもサンデーサイレンス４×３のクロス。
スタミナ・底力を感じさせる血統表の中で、サンデーサイレンス４×３がどんな役割を果たすのか、やはり、「Zafonic（＝Zamindar）を介してのNijinsky≒The Minstrelの3/4同血クロス」がカギを握っているのかもしれません。
現代競馬はバテないだけでは厳しいので、スピード・瞬発力が強化されていて欲しいですねぇ(^^ゞ
順調にいって、募集開始までにあと２年弱ですか。。
まだだいぶ先の話ではあるのですが、考えてみれば、気付いたらゴッドフロアーがお母さんになっているんですから。
慌ただしく日々を過ごしていたら、２年なんてアッという間なんですよね！
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
坂東牧場在厩のスイートマカロン'16は、引き続き、周回コースでハロン１９～２０秒ペースのキャンター３４００ｍを消化。週２回、坂路でハロン１７～１８秒ペースを乗り込まれています。
◇荒木マネージャーのコメント
「アンブライドルズソングの系統らしい力のこもった動きを見せてくれており、スピード感もあります。ソエなどが出ることもなく、よく食べ、よく調教を消化し、いい流れで乗り込めていると思います。『父ダンカークの馬産地での評価が一段と高まっているようですね』とは調教師。今後の育成過程でさらに変わってきそうな雰囲気もあるので楽しみです。今月末からは１５－１５を取り入れていきましょう」
-----
相変わらず順調そのもので、一段と評判がイイですね。
ただ、坂東牧場の荒木さんは褒め上手なので、例年通り話半分で聞いておかないといけませんけれど(^_^；
それでも評判が悪いより全然いいわけですし、“無理をして褒めている感”が全くないのも確かです。
ダンカーク産駒の評価が高いのも私の読み通りですし、これはもう、気持ち良くダマされちゃおうと思います！
てな話はさて置いて、気がつけば本馬が広尾ＴＣ２歳馬の中で一番進んでいる状況になっています。
ペースとしてはステラリード'16（坂東牧場在厩）と同じぐらいかと思いますが、アチラは小柄でいかにも仕上がり早な牝馬ですし、もともと早期デビュー狙いのタイプと言われていましたからね。
大型牡馬のスイートマカロン'16が現時点で同じペースというのは、基本的な能力の器が大きいからとも考えられます。
あ、しまった。。 これは、気持ち良くダマされ過ぎたかなぁ(^^ゞ
【坂東牧場でのスイートマカロン'16 ： 公式ＨＰ（１／３０更新分）より】
＊広尾ＴＣ募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
◇荒木マネージャーのコメント
「アンブライドルズソングの系統らしい力のこもった動きを見せてくれており、スピード感もあります。ソエなどが出ることもなく、よく食べ、よく調教を消化し、いい流れで乗り込めていると思います。『父ダンカークの馬産地での評価が一段と高まっているようですね』とは調教師。今後の育成過程でさらに変わってきそうな雰囲気もあるので楽しみです。今月末からは１５－１５を取り入れていきましょう」
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相変わらず順調そのもので、一段と評判がイイですね。
ただ、坂東牧場の荒木さんは褒め上手なので、例年通り話半分で聞いておかないといけませんけれど(^_^；
それでも評判が悪いより全然いいわけですし、“無理をして褒めている感”が全くないのも確かです。
ダンカーク産駒の評価が高いのも私の読み通りですし、これはもう、気持ち良くダマされちゃおうと思います！
てな話はさて置いて、気がつけば本馬が広尾ＴＣ２歳馬の中で一番進んでいる状況になっています。
ペースとしてはステラリード'16（坂東牧場在厩）と同じぐらいかと思いますが、アチラは小柄でいかにも仕上がり早な牝馬ですし、もともと早期デビュー狙いのタイプと言われていましたからね。
大型牡馬のスイートマカロン'16が現時点で同じペースというのは、基本的な能力の器が大きいからとも考えられます。
あ、しまった。。 これは、気持ち良くダマされ過ぎたかなぁ(^^ゞ
【坂東牧場でのスイートマカロン'16 ： 公式ＨＰ（１／３０更新分）より】
＊広尾ＴＣ募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
シュウジデイファーム在厩のレフィナーダ'16は、おもにＢＴＣの屋内ダートトラックで軽いキャンター２４００～２７００ｍを消化。週２回、屋内坂路でハロン１７～１９秒ペースのキャンター１本を乗られています。
◇石川代表のコメント
「背丈などが伸びて上に大きくなってきた感じ。スッと脚が長く見える体型ですね。少しずつボリュームも出てきていますので、これから飼葉と調教の量を増やしていけば、逞しさも出てくるのではないでしょうか。まだ先頭に立つと何かを気にして集中力を欠くなど、ナイーブな一面を覗かせることも。今後もしっかりと馬に寄り添って進めていきたいと思います」
-----
素質の高さは間違いないと思っていますが、開花までにはまだ時間が必要のようです。
馬体もこれから出来上がっていく段階で、牡馬らしい逞しさが出てくるのは２、３ヶ月先と思った方がいいでしょう。
（まあ、レフィナーダの子どもなので、そういうことは織り込み済みです(^^)）
また、神経質だったりテンションが高かったりするのはエンパイアブルーもそうですし、しっかり調教も出来ているわけですから、現時点であまり気にする必要はないはず。 時間をかけて慣れさせていけば充分ですね。
動画で見るキャンターも、この時季の２歳馬らしく少し頼りない印象ですが、それは身体がしっかりするに連れてだんだんと良くなっていくもの。 逆に、今から中途半端に完成していない方が、晩成血統らしくて楽しみが大きいです！
それより何より、現時点で脚元に課題らしきものがなく、全体的に順調なのが一番です(^^)
【シュウジデイファームでのレフィナーダ'16 ： 公式ＨＰ（１／３０更新分）より】
＊広尾ＴＣ募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
◇石川代表のコメント
「背丈などが伸びて上に大きくなってきた感じ。スッと脚が長く見える体型ですね。少しずつボリュームも出てきていますので、これから飼葉と調教の量を増やしていけば、逞しさも出てくるのではないでしょうか。まだ先頭に立つと何かを気にして集中力を欠くなど、ナイーブな一面を覗かせることも。今後もしっかりと馬に寄り添って進めていきたいと思います」
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素質の高さは間違いないと思っていますが、開花までにはまだ時間が必要のようです。
馬体もこれから出来上がっていく段階で、牡馬らしい逞しさが出てくるのは２、３ヶ月先と思った方がいいでしょう。
（まあ、レフィナーダの子どもなので、そういうことは織り込み済みです(^^)）
また、神経質だったりテンションが高かったりするのはエンパイアブルーもそうですし、しっかり調教も出来ているわけですから、現時点であまり気にする必要はないはず。 時間をかけて慣れさせていけば充分ですね。
動画で見るキャンターも、この時季の２歳馬らしく少し頼りない印象ですが、それは身体がしっかりするに連れてだんだんと良くなっていくもの。 逆に、今から中途半端に完成していない方が、晩成血統らしくて楽しみが大きいです！
それより何より、現時点で脚元に課題らしきものがなく、全体的に順調なのが一番です(^^)
【シュウジデイファームでのレフィナーダ'16 ： 公式ＨＰ（１／３０更新分）より】
＊広尾ＴＣ募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
ディアレストクラブイースト在厩のサンデーローザ'16は、おもにＢＴＣの屋内ダートトラックで軽いキャンター２４００～２７００ｍを消化。週１～２回、屋内坂路でハロン１７～１８秒ペースのキャンター１本を乗られています。
◇高樽担当のコメント
「だいぶリフレッシュできたようで、再びペースを上げているものの、まだ成長の途中段階にある分、心身のバランスがうまく噛み合っていない感じ。かなり前向きさが出て自分からハミを取って行きますので、ハロン１７秒ペースなど楽々ですが、さらに体質強化が進むまでの間はオーバーワークに気をつけ、あえて長めをじっくりと乗り込んでいくことになりました」
-----
明け２歳馬の近況更新が１回／月から隔週に変更されました。
以前からの要望に対応したとのことですが、何にせよ、出資馬や募集馬の近況が頻繁に更新されるのはありがたい！
あとは、育成場の皆さんにあまり負担が掛からないよう、丁度良いバランスで運営頂ければと思います。
（入厩前明け３歳馬の近況更新が隔週というのも、出来れば考え直して頂きたいなぁ(^_^；)）
それはさて置き、サンデーローザ'16ですが…
まだ成長途上で、「心身のバランスがうまく噛み合っていない」のでは無理は出来ないですね。
もともと６月デビューにこだわるのもどうかと思っていましたし、当面、オーバーワークにならないよう体質強化を優先するのは当然のこと。 ましてや他馬に比べて遅れているわけでもありませんから、慌てずジックリでいいと思います。
まあ、「ハロン１７秒ペースは楽々」なのですから、やり出せばすぐに１５－１５まで行けるでしょう。
そこをあえて我慢して基礎強化に専念。 この判断は、本馬の将来にきっといい影響を及ぼしてくれると思います。
勝負はまだ始まっていませんし、少なくとも３月一杯は無理をしないでＯＫです(^^)
【ディアレストクラブイーストでのサンデーローザ'16 ： 公式ＨＰ（１／３０更新分）より】
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
◇高樽担当のコメント
「だいぶリフレッシュできたようで、再びペースを上げているものの、まだ成長の途中段階にある分、心身のバランスがうまく噛み合っていない感じ。かなり前向きさが出て自分からハミを取って行きますので、ハロン１７秒ペースなど楽々ですが、さらに体質強化が進むまでの間はオーバーワークに気をつけ、あえて長めをじっくりと乗り込んでいくことになりました」
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明け２歳馬の近況更新が１回／月から隔週に変更されました。
以前からの要望に対応したとのことですが、何にせよ、出資馬や募集馬の近況が頻繁に更新されるのはありがたい！
あとは、育成場の皆さんにあまり負担が掛からないよう、丁度良いバランスで運営頂ければと思います。
（入厩前明け３歳馬の近況更新が隔週というのも、出来れば考え直して頂きたいなぁ(^_^；)）
それはさて置き、サンデーローザ'16ですが…
まだ成長途上で、「心身のバランスがうまく噛み合っていない」のでは無理は出来ないですね。
もともと６月デビューにこだわるのもどうかと思っていましたし、当面、オーバーワークにならないよう体質強化を優先するのは当然のこと。 ましてや他馬に比べて遅れているわけでもありませんから、慌てずジックリでいいと思います。
まあ、「ハロン１７秒ペースは楽々」なのですから、やり出せばすぐに１５－１５まで行けるでしょう。
そこをあえて我慢して基礎強化に専念。 この判断は、本馬の将来にきっといい影響を及ぼしてくれると思います。
勝負はまだ始まっていませんし、少なくとも３月一杯は無理をしないでＯＫです(^^)
【ディアレストクラブイーストでのサンデーローザ'16 ： 公式ＨＰ（１／３０更新分）より】
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
栗東トレセン在厩のディアローグは、現在は坂路を主体として、少しずつピッチを上げて乗り込まれています。
◇田代助手のコメント
「今はゲートが中心。登坂後に練習を開始しており、ひとまず枠内に関しては問題なさそうで、これから発進時の反応を高めていきたいです。走り方で言えばクリサンセマムに似ているでしょうか。入厩当初に比べれば、だいぶ落ち着きが出てきたように思います」
◇藤原調教師のコメント
「慌てずにここまで待った甲斐があり、この馬なりに少しずつしっかりしてきた様子。あとは負荷をかけていってもへこたれることなく、順調に進めていけるかどうかでしょう」
-----
ディアローグのトレセン生活が始まっています。
最初は戸惑いもあったようですが、今ではすっかり馴染んだようで、日々、問題なく過ごしているのは何よりです。
これからのトレーニングは厳しくなりますので、気合を入れて頑張って欲しいです。
そのトレーニングに関しては、すぐにヘコタレる事はないでしょうが、藤原先生のコメントからは、「鍛えてやるから覚悟しておけよ」的なプレッシャーを感じますし、あと一、二週間は様子を見てみないと何とも言えないですかね(^_^；
ディアローグの完成期は古馬になってからでしょうが、早くも「この馬なりに少しずつしっかりしてきた」というコメントをもらえていることからも、デビュー戦からいい競馬が出来る可能性は充分だと思います。
それもこれも今後の調整がうまくいく前提ですので、まずはゲート試験合格を待ちたいと思います。
【栗東トレセンでのディアローグ ： 公式ＨＰ（２／８更新分）より】
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
◇田代助手のコメント
「今はゲートが中心。登坂後に練習を開始しており、ひとまず枠内に関しては問題なさそうで、これから発進時の反応を高めていきたいです。走り方で言えばクリサンセマムに似ているでしょうか。入厩当初に比べれば、だいぶ落ち着きが出てきたように思います」
◇藤原調教師のコメント
「慌てずにここまで待った甲斐があり、この馬なりに少しずつしっかりしてきた様子。あとは負荷をかけていってもへこたれることなく、順調に進めていけるかどうかでしょう」
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ディアローグのトレセン生活が始まっています。
最初は戸惑いもあったようですが、今ではすっかり馴染んだようで、日々、問題なく過ごしているのは何よりです。
これからのトレーニングは厳しくなりますので、気合を入れて頑張って欲しいです。
そのトレーニングに関しては、すぐにヘコタレる事はないでしょうが、藤原先生のコメントからは、「鍛えてやるから覚悟しておけよ」的なプレッシャーを感じますし、あと一、二週間は様子を見てみないと何とも言えないですかね(^_^；
ディアローグの完成期は古馬になってからでしょうが、早くも「この馬なりに少しずつしっかりしてきた」というコメントをもらえていることからも、デビュー戦からいい競馬が出来る可能性は充分だと思います。
それもこれも今後の調整がうまくいく前提ですので、まずはゲート試験合格を待ちたいと思います。
【栗東トレセンでのディアローグ ： 公式ＨＰ（２／８更新分）より】
＊広尾ＴＣのご厚意により、クラブ公式ＨＰ等からの情報転載の許可を頂いています。
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