常夜灯
話を元の鳴海宿に戻します。中島砦を南東のほうに手越川沿いに進んでいくと、やがて鳴海宿の入り口に着きます。その入り口にあるのが、常夜灯です。


けっこう大きなものでした。常夜灯というからには、ここに毎日火を灯していたと思われます。なにか、当番のようなものが宿の中にあったのかもしれないなあと思いました。旅人は、これを見て「やっと着いた。」などと安堵の声を漏らしていたのでしょうか。

文化3年(1806年)に設置されたようです。
話を元の鳴海宿に戻します。中島砦を南東のほうに手越川沿いに進んでいくと、やがて鳴海宿の入り口に着きます。その入り口にあるのが、常夜灯です。


けっこう大きなものでした。常夜灯というからには、ここに毎日火を灯していたと思われます。なにか、当番のようなものが宿の中にあったのかもしれないなあと思いました。旅人は、これを見て「やっと着いた。」などと安堵の声を漏らしていたのでしょうか。

文化3年(1806年)に設置されたようです。
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