システム手帳の需要はいまだあるのか?
手帳を使い始めて5年ほどかな
仕事上で書きとめておく手帳は他にもあって、
いつも肌身離さず持っている手帳は
日常のちょっとした事を書き残しておくような、
ツイッター的な活用法とでも言うのか、
気付いたことを書くことに
重きを置いている
しかし、一年単位での手帳は、
少し使い勝手が悪いと思い始めて3ヶ月
脳裏に浮かんだのは、以前使っていたシステム手帳
システム手帳だと、2~3年ほどをファイルしておけば、
日常のメモ帳としては、いい感じだ
昨今のモバイルツールもいいのだが、
アナログ的に手書きな手帳も捨て難いし、
周りに使う人が少なくなってきているとはいえ、
システム手帳は、それなりに満足できるツールのひとつだ
しかし、その肝心のシステム手帳がない
記憶を辿るが、どこにもない
もうひとつ、最近探しているモノがある
オカンの眼鏡だ
いくつか持っている眼鏡だが、
しっくりくるモノは一つらしい
その一番のオキニな眼鏡がいくら探しても見当たらない
記憶を頼りに探してみるが、
どうも上手くいかないんで、こうなれば力技
ローラー作戦しか、ない
部屋の隅から順番に、カラーボックスの中から
小物入れまで、順番に探していく
ここまでくれば、今日のお話のオチも見えてくるはず
そう、今日見つけたのは・・・・
あぁ、冒頭に画像を貼り付けたのを忘れてた
まったく違う話で進行してしまった
これ、久々にした買い物
USBハブなのだが、チラッと見えるとおり、なんと
“自爆ボタン”
が付いている
ギミック的に面白いと思って買ったのだが、
想像していたより、少し音が残念だったし、
サイズを確かめずに買ったから、箱から出した時に、
少しだけ落胆した
早速パソコンに繋いで使うことに
こういうの好きなんですよ