可愛いでしょう?!
先日、仲間が集まって手作りの会をしました。
その時、両サイドがフリンジのランチョンマットを作ったの!
フリンジってどうやるのかなぁ、って思ってたけど
(糸を抜いてから止めるのかな、なんて私は思ってました)
(糸を抜いてから止めるのかな、なんて私は思ってました)
手作りの師匠シーナさんが教えてくれて、先にフリンジを終わりにしたい場所を
細かな縫い目でミシン掛けしておいて
細かな縫い目でミシン掛けしておいて
それから糸を抜けばOKなんだってね~
で、実際にやってみて、注意点などわかりましたので載せておきます。
私の自宅用のランチョンマットも作ってみたので、それで説明しますね!
まず布を切ります。大きさは縫い代込みで36cmx46cmにしました。
皆の意見が「小さいのは使いにくい」って一致したので、少し大きめサイズです。
(私がいつも使っているのも、だいたいこの位の大きさです)
(私がいつも使っているのも、だいたいこの位の大きさです)
切ったら、両サイドの糸を何本か抜いて直線を出しておきます。
見た目に直線でも、糸を抜くと微妙に曲がっていたりするのがわかります。
糸を抜くことで出した直線が大切です。
このラインを目安に直線で縫うことで、最後に糸を抜きやすくなります。
このラインを目安に直線で縫うことで、最後に糸を抜きやすくなります。
好みの場所(端から1cmとか5mmとか好きなフリンジの長さで)を縫います。
かなり細かな縫い目で縫いました。
そしたら生地の織り糸を抜いて
フリンジにしない方の端を三つ折りまたは二つ折りで縫ってしまえば出来あがり!!
デニムの生地でもやってみたんですよ。
こんな感じのランチョンマットになりました。
似合うテーブルクロスと合わせれば、かなりオシャレだと思います^^
ジーンズって紺糸を抜くと白糸が出てくるんですね。
縫いた糸です(笑)。
作業一段落でランチタイム!
簡単にカレーにしました。
メニューがなんでも、とにかくみんな喜んでくれるので
せっせと作ってます(笑)。
せっせと作ってます(笑)。
ビーフカレー、お豆とオリーブの実の入ったサラダ、そして自家製切干大根の煮物をちょこっと。
こんなものでも、皆主婦なので料理のことで話がはずみます^^
近頃は「写真撮るよ~」と言っても反応しなくなった(爆)!さっさと食べてる(^m^)
ランチの後は、シーナさんがRちゃんにタディングレースの手ほどきをするということで
二人分の道具を持ってきてくれて、Rちゃんに教えてました。
アイロンがけしてるOさんは、自宅用のランチョンマット作りです。
こんな素敵な裏付きのランチョンマットが2枚出来上がりました。
さて、最初に作った水色のランチョンマット
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これはチャリティ蚤の市用です。
2枚500円で売ろうか、ということに。
全部で6枚あります。
全部で6枚あります。
そしてジーンズ生地のランチョンマットもチャリティ蚤の市用。
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2枚で500円です(奇数販売いたしません)。全部で4枚あります。
他にテーブルクロスなど作りました。
興味のある方はコメントくださいね♪
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