「わ~立派!!」と見ている方々から声がこぼれたミモロとハンス君の雛装束。

着付け完成後、お友達のネコのマナちゃんたちと記念撮影もしました。
3月2日の日曜日…小雨が時折、路面を濡らす中、10時から16時頃まで開催された「西陣千両ヶ辻ひな祭り」。
14時からは、「町家シェアオフィス」を会場に、ミモロの十二単お着換えがおこなれました。

落ち着いた雰囲気の風情ある町家の座敷には、雛壇が…ミモロのお着換えがよく見えるように机と座布団の準備も整い、来場者を待つだけに…

「来てくれるかなぁ~」と、心配するミモロですが、嬉しいことに、開始時間前から、次々にお客様が…。顔見知りの方、ミモロファンの方、また外国人観光客など、お座敷の座布団に座り切れない方々が、入口に立ってご覧くださいました。
始まる前にも、ミモロファンの方々との交流も…

一緒に来た大好きなぬいぐるみのお友達と一緒に、ミモロは記念撮影…「みんな愛されているんだね~幸せな子たちだよね~」と感じるミモロです。ミモロもそうですが、ぬいぐるみなど小さなものを可愛がることは、とても心を温め、癒すもの。年齢や性別に関係なく、愛するものをもつことの大切さを感じます。人間同士では、話せないことも、ぬいぐるみやマスコットが聞いてくれます。
約30分のミモロのお着換えイベント。十二単や雛祭りのお話などを交え、話は、アチコチに飛びながらも…ミモロとハンス君の着換えを見て頂きました。

雛人形の着せ替えがとても珍しく、そのために衣装づくりが工夫されていることに、驚かれた方も…。
終わってからも記念撮影を一緒に…

「あ、髪飾り忘れちゃった~」と言い出したミモロ。本当は、ミモロの髪には、飾りをつけるのをすっかり忘れしまいました。ごめんなさい~

「ねぇ、この姿、みんなに見せよう~」と、ハンス君を誘って、再び祭りイベントが行われている大宮通へ。
「見て~お雛様だよ~」と。「わ~ミモロちゃん、すごい!素敵!」と、地元の方に褒められます。

調子に乗ったミモロは、「人力車にも乗る~」と。ハンス君と一緒に…「着物だから、無料だって~」と、しっかり者のミモロです。

「すごい!」と、ここでも人力車を動かす同志社大学の学生さんを驚かせるミモロ。
さらに調子に乗ったミモロが次に向かったのは、たくさんお雛人形が並ぶ「町家写真館」。
なんと、そこに並ぶ昭和初期の雛人形の間に座ります。

「なんか違和感ないですね~」と、写真家の水野秀比古先生。
歴史を纏った人形たちに一緒に並ぶミモロ達の姿は、訪れている人たちにも人気で、写真撮影をする人も次々に…
「なかなかミモロちゃんたちの衣装立派ですね~」と、水野先生。

いつも単体で見ているので、それほど感じなかったのですが、確かにミモロたちの装束はたっぷりしていて布地も使い方が違います。
この時だけしか、見ることができない、ほんの数分の展示でした。
さぁ、お着換えしましょう…
近くに住むというミモロファンのお友達が、ずっと付き合ってくれました。

「みんなにお世話になりました~ありがとうございました~」と、改めてご来場くださった皆様にお礼を申し上げます。

楽しんでくださったら、嬉しいです。これからも、どうぞミモロをよろしくお願いします。
<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
人気ブログランキング
ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
ミモロオリジナルグッズがいろいろあります~見てね!
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで

着付け完成後、お友達のネコのマナちゃんたちと記念撮影もしました。
3月2日の日曜日…小雨が時折、路面を濡らす中、10時から16時頃まで開催された「西陣千両ヶ辻ひな祭り」。
14時からは、「町家シェアオフィス」を会場に、ミモロの十二単お着換えがおこなれました。

落ち着いた雰囲気の風情ある町家の座敷には、雛壇が…ミモロのお着換えがよく見えるように机と座布団の準備も整い、来場者を待つだけに…

「来てくれるかなぁ~」と、心配するミモロですが、嬉しいことに、開始時間前から、次々にお客様が…。顔見知りの方、ミモロファンの方、また外国人観光客など、お座敷の座布団に座り切れない方々が、入口に立ってご覧くださいました。
始まる前にも、ミモロファンの方々との交流も…

一緒に来た大好きなぬいぐるみのお友達と一緒に、ミモロは記念撮影…「みんな愛されているんだね~幸せな子たちだよね~」と感じるミモロです。ミモロもそうですが、ぬいぐるみなど小さなものを可愛がることは、とても心を温め、癒すもの。年齢や性別に関係なく、愛するものをもつことの大切さを感じます。人間同士では、話せないことも、ぬいぐるみやマスコットが聞いてくれます。
約30分のミモロのお着換えイベント。十二単や雛祭りのお話などを交え、話は、アチコチに飛びながらも…ミモロとハンス君の着換えを見て頂きました。

雛人形の着せ替えがとても珍しく、そのために衣装づくりが工夫されていることに、驚かれた方も…。
終わってからも記念撮影を一緒に…

「あ、髪飾り忘れちゃった~」と言い出したミモロ。本当は、ミモロの髪には、飾りをつけるのをすっかり忘れしまいました。ごめんなさい~

「ねぇ、この姿、みんなに見せよう~」と、ハンス君を誘って、再び祭りイベントが行われている大宮通へ。
「見て~お雛様だよ~」と。「わ~ミモロちゃん、すごい!素敵!」と、地元の方に褒められます。

調子に乗ったミモロは、「人力車にも乗る~」と。ハンス君と一緒に…「着物だから、無料だって~」と、しっかり者のミモロです。

「すごい!」と、ここでも人力車を動かす同志社大学の学生さんを驚かせるミモロ。
さらに調子に乗ったミモロが次に向かったのは、たくさんお雛人形が並ぶ「町家写真館」。
なんと、そこに並ぶ昭和初期の雛人形の間に座ります。

「なんか違和感ないですね~」と、写真家の水野秀比古先生。
歴史を纏った人形たちに一緒に並ぶミモロ達の姿は、訪れている人たちにも人気で、写真撮影をする人も次々に…
「なかなかミモロちゃんたちの衣装立派ですね~」と、水野先生。

いつも単体で見ているので、それほど感じなかったのですが、確かにミモロたちの装束はたっぷりしていて布地も使い方が違います。
この時だけしか、見ることができない、ほんの数分の展示でした。
さぁ、お着換えしましょう…
近くに住むというミモロファンのお友達が、ずっと付き合ってくれました。

「みんなにお世話になりました~ありがとうございました~」と、改めてご来場くださった皆様にお礼を申し上げます。

楽しんでくださったら、嬉しいです。これからも、どうぞミモロをよろしくお願いします。
<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
ミモロオリジナルグッズがいろいろあります~見てね!
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで