今週木曜日に、ワクワクセミナーで講師をする。テーマは「速読に挑戦!」。フォトリーディングをやろうと思っているのだが、最近速読がはやりなのか、ちまたにはその関係の本が結構出ている。何冊か読んでみる。




世の中の速読法は大きく分けて二つある。一つはフォトリーディングに代表されるような、まず最初に大枠をとらえて、そこから深耕していく読み方をするもの。もう一つはいかに眼球を早く動かしながら字面をおっていくというもの。まあこの4冊から「目からウロコ~」みたいな知見は得られなかった。
実際1時間強のセミナーで速読をマスターするのはなかなか大変だが、受講者みんなが「わいがや」で読書について語り合ったりするのが面白いのだと思う。貴重なアフター5にわざわざ会社に残って聴いてもらうわけなので、しっかり準備しないと。
ネタは十分に仕入れた。あとは当日講義用のパワポ作りだ。ってか、あんまり時間ないぞ(^_^;)
※それにしても著書を初めて読んだが、苫米地英人ってオッサンは何者なんだっ!?言ってることがぶっ飛んでる。他の本も本屋で物色したが、どれもこれも怪しかった(のでやめた)。




世の中の速読法は大きく分けて二つある。一つはフォトリーディングに代表されるような、まず最初に大枠をとらえて、そこから深耕していく読み方をするもの。もう一つはいかに眼球を早く動かしながら字面をおっていくというもの。まあこの4冊から「目からウロコ~」みたいな知見は得られなかった。
実際1時間強のセミナーで速読をマスターするのはなかなか大変だが、受講者みんなが「わいがや」で読書について語り合ったりするのが面白いのだと思う。貴重なアフター5にわざわざ会社に残って聴いてもらうわけなので、しっかり準備しないと。
ネタは十分に仕入れた。あとは当日講義用のパワポ作りだ。ってか、あんまり時間ないぞ(^_^;)
※それにしても著書を初めて読んだが、苫米地英人ってオッサンは何者なんだっ!?言ってることがぶっ飛んでる。他の本も本屋で物色したが、どれもこれも怪しかった(のでやめた)。