木曜日、わくわくセミナー第2回。テーマは「速読に挑戦!」ということで、不肖私めが講師を務めさせていただいた。
就業後に、和歌山事業所を含め、約30人が受講。和歌山と堺は、WEB会議システムを使って、本邦初の二元中継。私の手元には2台のパソコンがあり、1台は講義用のパワーポイント映写用、もう1台では和歌山の受講生の様子がモニターできる。
冒頭、よくあるパターンで?回線が上手くつながらず、10分くらい遅れてのスタート。受講者には、テーブル形式で座ってもらって、普段の読書状況や、実習用に持ってきた自分の読みたい本を互いに紹介するなど、交流感が出るように工夫したつもりなので、退屈せずに過ごしてもらったのではないか。最後は実際に速読法の一つである「フォトリーディング」をやってもらった。さすがに30分程度でマスターするのは難しいが、従来とは違うこんな読み方もある、ということを分かってもらえただけでもOK。あとはそうやって速く読む本と、じっくり読む本と、メリハリを付けて読書してもらえればよいと思う。
あと、プレゼンテーションという意味では今回は難しかった。和歌山会場はダブルスクリーンで、一つにはパワポ画面、もう一つはしゃべってる私の映像が映っているらしい。固定カメラで撮っているので、時々はそちらを向いて、和歌山にも振ったり、あまり動き回ると画面から外れてしまう。そんなことを意識しながら話すというのは初めてで大変だった。まあこれも新たな経験だ。
ということで第2回もなかなかの盛り上がりで無事終了。わくわくセミナー、職場のメンバーには定着してきた。かな?(Q10風)
就業後に、和歌山事業所を含め、約30人が受講。和歌山と堺は、WEB会議システムを使って、本邦初の二元中継。私の手元には2台のパソコンがあり、1台は講義用のパワーポイント映写用、もう1台では和歌山の受講生の様子がモニターできる。
冒頭、よくあるパターンで?回線が上手くつながらず、10分くらい遅れてのスタート。受講者には、テーブル形式で座ってもらって、普段の読書状況や、実習用に持ってきた自分の読みたい本を互いに紹介するなど、交流感が出るように工夫したつもりなので、退屈せずに過ごしてもらったのではないか。最後は実際に速読法の一つである「フォトリーディング」をやってもらった。さすがに30分程度でマスターするのは難しいが、従来とは違うこんな読み方もある、ということを分かってもらえただけでもOK。あとはそうやって速く読む本と、じっくり読む本と、メリハリを付けて読書してもらえればよいと思う。
あと、プレゼンテーションという意味では今回は難しかった。和歌山会場はダブルスクリーンで、一つにはパワポ画面、もう一つはしゃべってる私の映像が映っているらしい。固定カメラで撮っているので、時々はそちらを向いて、和歌山にも振ったり、あまり動き回ると画面から外れてしまう。そんなことを意識しながら話すというのは初めてで大変だった。まあこれも新たな経験だ。
ということで第2回もなかなかの盛り上がりで無事終了。わくわくセミナー、職場のメンバーには定着してきた。かな?(Q10風)