残業をしていたら教え子のM君が訪ねてきてくれた。夜の予定が何もなかったので「もうすぐ終わるから、一緒に飯でも行こうや」と誘うと「この後、飲み会あるんですよ」とつれない返事。
「ああそうか。それやったらまた別の機会で…」
「Mさんもその飲み会、一緒に行きません?」
「なんでオマエの飲み会にオレが行かなあかんねん!?」
「Mさんの知ってる人ばっかりなんですよ」
「??」
聞くと、教え子たち同期の野球部メンバーで前シーズンの納会をするらしい。
「ああ、それやったら後でシークレットゲストで合流するわ」
ということで30分ほど遅れて会場の「わら焼き部」に入る。
M君は、幹事のK君にしか私が行くことを言ってなかったので、私の顔を見てみんな「ええ~っ!?何で~っ!?」と驚いてくれた。
(シラ~っと引かれたらどうしようと心配していたが一安心)
それから教え子たちに交じって楽しい時間を過ごす。
それにしてもずっと仲の良いヤツらだ。うらやましい。
「ああそうか。それやったらまた別の機会で…」
「Mさんもその飲み会、一緒に行きません?」
「なんでオマエの飲み会にオレが行かなあかんねん!?」
「Mさんの知ってる人ばっかりなんですよ」
「??」
聞くと、教え子たち同期の野球部メンバーで前シーズンの納会をするらしい。
「ああ、それやったら後でシークレットゲストで合流するわ」
ということで30分ほど遅れて会場の「わら焼き部」に入る。
M君は、幹事のK君にしか私が行くことを言ってなかったので、私の顔を見てみんな「ええ~っ!?何で~っ!?」と驚いてくれた。
(シラ~っと引かれたらどうしようと心配していたが一安心)
それから教え子たちに交じって楽しい時間を過ごす。
それにしてもずっと仲の良いヤツらだ。うらやましい。