過去原理とは
明らかに異なる新しい原理展開に
全員がすでにあるということです
それは
概念的には『次元上昇』と教えられ
そのように捉えてはいるのですが
今ひとつ実感として
腑に落ちない面持ちの方々が
大半なのではないでしょうか
それはまだ自己振動層内での
生きた情報波のメビウスが
自覚起動されていないからです
それでも
すでに脱皮進化した過去原理の脱け殻に
縋りつき溺れてしまうよりは
上昇波動層の推移を観察洞察できる機会が
無限に広がるのです
立体化できるかどうかは
個々固有の本質本源接続能力に懸かり
その時期や方法は
過去論理の構築で占うことは出来ませんが
以下のように組み立ててみると
新たな観自在・シフトが
可能になるかもしれません
つまり
生命の母体(クォークの海)である宇宙時空間は
もともと宇宙意識ボディ・シン体(帯)外周薄膜に
存在しており
あらゆる膨大な情報の宝庫であるアーンプ体(帯)を通して
常(恒)にギマネ波を主力とする8種類の振動波による
時空層間の接続∞再編成が行われていますから
その大クラインの循環の真実を観察洞察し
個々固有の小クラインに写し
それぞれの類人種が
本源のありのままを虚心坦懐に
さらに本源創造を継続するならば
ワーム時空間に導通可能となり
(超)シンプル
(超)自然に
新しい人類界に
本源原理情報が相互自湧し
互恵と感謝(感謝と互恵)が
通い合うのです
明らかに異なる新しい原理展開に
全員がすでにあるということです
それは
概念的には『次元上昇』と教えられ
そのように捉えてはいるのですが
今ひとつ実感として
腑に落ちない面持ちの方々が
大半なのではないでしょうか
それはまだ自己振動層内での
生きた情報波のメビウスが
自覚起動されていないからです
それでも
すでに脱皮進化した過去原理の脱け殻に
縋りつき溺れてしまうよりは
上昇波動層の推移を観察洞察できる機会が
無限に広がるのです
立体化できるかどうかは
個々固有の本質本源接続能力に懸かり
その時期や方法は
過去論理の構築で占うことは出来ませんが
以下のように組み立ててみると
新たな観自在・シフトが
可能になるかもしれません
つまり
生命の母体(クォークの海)である宇宙時空間は
もともと宇宙意識ボディ・シン体(帯)外周薄膜に
存在しており
あらゆる膨大な情報の宝庫であるアーンプ体(帯)を通して
常(恒)にギマネ波を主力とする8種類の振動波による
時空層間の接続∞再編成が行われていますから
その大クラインの循環の真実を観察洞察し
個々固有の小クラインに写し
それぞれの類人種が
本源のありのままを虚心坦懐に
さらに本源創造を継続するならば
ワーム時空間に導通可能となり
(超)シンプル
(超)自然に
新しい人類界に
本源原理情報が相互自湧し
互恵と感謝(感謝と互恵)が
通い合うのです