今日のうた

やはり

言語概念の表層波に

全面依存していては


本源からの深く精緻な働きを

あるがままそのままに掬い上げることが

原理的に難しくなるのです


宇宙究極存在は

あるがまま　なるがまま　ただそれだけ

そのように動的調和存在から観察される

その動的調和域を何度もプラズマ加速して

超未来へとクラインボディ化した

昇華記憶？である『無』の領域ですから


…そんな

宇宙意識ボディ

シン帯外周部に

具体化し得た類人種個々固有の

あなたとわたしであることは

まことに有り難く

本源の光りと繋いでこそ

相互に尊び合えるのです


自己の

本質生命体と

周波数鏡としてメビウスする身体を

相互に立体透過し

自己（個々固有）の小クラインボデイを

宇宙意識ボディの写しとして

真実　一体同体認識し合えたら

これは

素晴らしいの一言に

尽きるでしょうね