つまり
いろいろと
言葉に託してきましたが
数理的には
0(零)
というより
∞(無)の領域に
限りなく時空元近似し
時空元(層)シフトを実現するということです
計算式はおそらく
実践軌跡と常にクライン等価です
不可能を可能にするには
『無』を超えて
所属時空元(層)の先(未来)
情報振動波種類そのものへの
接続(一体化)が必須となるようです
客観的には
宇宙クラインボディに副って
自己周波数ボディを
究極の情報層へと
それに見合う周波数精度で
虚心坦懐に高次変換し続けながら
交流交歓することと観じます
それが可能となる
宇宙数学原理を満たす結界創りが
『洗心』『想念観察』究極の本質です