相対的に
粗い周波数帯に
降りて来ているから
本質生命体の所属する
精緻静謐な周波数帯からは
必然的に乖離感が生じているのです
それは
地球(人類意識)の表層周波数帯域が
あまりにも粗い干渉波に満ち満ちており
個々の表層波もそれらに同期するからです
しかしやがて(すでに)
地球の自然の周波数は根底から変換され
そこに集う人間を含めた自然生命種は
速やかに本源波との同調∞共振を
深めていくでしょう
これまで
人間は粗い生活習慣での
乖離状態を正当化するために
既成概念波への帰依(依存)を常套としていました
このために本源波は彼方で見守るに留まることを
余儀なくされていたのです
己(の存在意義)を知るとは
過去的概念波層を超絶∞包括して
本質生命体と五感細胞を繋ぐ
自己振動層の本質仕組みに
目覚めること
その個々固有の生命活動における
飽くなき弛まぬ本源志向が
やがて段階的に
すでに「茲」にあって静謐層で見守り続けている
本源波との共振を可能にしていくでしょう