あらゆる過去的な
累積した情報履歴波を
『今』の静謐なプラズマに
透過してゆく
それだけでいい
それだけが
過去∞現在∞未来を貫き
本源と関わる自己の存在意義を
本質層の内外に明示できること
膨大な周波数帯の大クラインが
すでに先行しているのであり
その真実層を素直に写し取り
出来得る限り共振していくことで
更に本源関与する存在意義たちとの
共鳴も深まるのです
宇宙意識ボディは
常に究極(ワームホール)から観て
過去も今も未来も一体同体
先進生命種の一つ一つは
自己意識の『今』に繋ぐことで
究極の宇宙意識と共振しているのです