ほんとうの
エネルギーと存在意義の
真実層を観極めていく
意志が確かにあるならば
その瞬間から
もう大半の真実構体（帯）は
わかり始めているでしょう
過去的概念解説のほとんどは
そのままの表層加工では
真実次元は１ミリたりとも
動くことはありません
それは
動かないのではなく
個々の意識の周波数帯が
本源の周波数帯域と
共振を生じていないだけなのです
外部情報を
幾ら表層意識に物理的に貼り付けようとしても
それは一時的な栄養剤？
それもある意味必要なことですが
その依存がますます癖になり
自分の力で本質本源に繋ぐ回帰能を
弱めてしまう前に
本来の自己治癒能力を
目覚めさせる方が先決です
幸いにして
過去のような時空層閉塞要因は瓦解し
地球の時空間の残留迷妄は
ほんの薄皮層に過ぎません
依存意識の弊害に気付き
それを自分の力で剥がすのは
とても勇気が要りそれなりの厳しさも
あるものですが
少しだけでも
個々類人種意識の本質自立化で
関与時空層での透過が進めば
自身の本質生命体の周波数帯域に
すぐにも親しく触れ合うことが
可能なのです