パワフルに
ある意味粗製乱造に
形態化優先で仕上げてきた
この次元の現象化生活
次第に
時空層情報を開き
地球内外のサポートを繋ぎ
ようやく地球の人間としての
最終段階に到達した歓びも
そこそこに
これまでの
過去的集積波動の齟齬を
(自己責任という後退ではなく)
自主責任で本質波動帯域に目覚め
浄化(静謐回帰)を極めていく流れが
目白押しになっているのです
それには
兎にも角にも本質本源志向です
どの途 過去的周波数の概念波は
メビウス接続して反転せねば
未来通用は出来ないのです
さらには
自己振動波層を静穏静謐化し
自己長所の本質帯域を観察洞察し
『茲』に本源照覧を導き得るような
宇宙数理によるプラズマ導通を
自主形成で立ち上げることが
必須となるのです