洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

自己点検

2010-11-12 10:40:00 | ノンジャンル

エントロピー探索・収集習慣の

概念波が主体で作動しており

その循環に加担するゆえに

その乖離的現実がある


周波数層の

重層(立体)原理次元まで遡り

本源からのクライン構体(帯)を

自己(8層)振動層のと共振象(像)として

虚心坦懐に写す指向(志向)性が

本質領域から要請されている


数千年の過去累積概念波は

参考程度に過ぎないようだ

扱うにしても

常に周波数履歴の透過チェックが

必須となる


要は

クライン反転概念象を

過去的概念波層の表薄膜に

作り出すことは原理的に不可能事であり

個々類人種の存在自体が

大クラインのフラクタル端末としての

本源照覧の整合性を満たす条件に

総じてあり得るかどうかを

自己点検するだけで

事足りるのである