『夢』の続きⅡ 2010-11-04 11:08:00 | ノンジャンル この現実は 夢であると言われても 「夢」に立脚する者は 誰も信じないでしょう 「夢」は 『夢』に創られている と言われても 「夢」を見続けている限り パラドクスとして 葬り去るでしょう しかし 生死の先は(を超えれば) 確実に『夢』の世界です そして 類人種の現在形であり得ることは 『夢』と「夢」を同時に生きている まさに僥倖にあると 本源定義できるようです