時間∞空間 2010-11-27 11:17:00 | ノンジャンル 時間と空間の 重層複合が この時空間を 結果形成し 形態化している 時間要因は 動的調和宇宙に 因果条件付けされる その因果要因は 惑星(生命種)の保有する 時間速度に透過層比例?する E=mc2 とは地球時空間基準の観測領域を 説明している 類人種たる存在意義は 本源帯域からの 超立体式(周波数層の実際)の 実展開を志向する事が 肝心となろう 個々生命種そのものが 超立体式を離散化展開 しているのである