ヒッグス粒子か
それに類する粒子存在の実験(間接)証明が
99.999…%絞り込まれたようである。
量子論にとっては勿論
あらゆる論理形態に根幹の
統合指向性を牽引するだろう。
しかし
これがまた新たな枷を造ることにもなる。
それはヒッグス粒子そのものの因果でなく
地球学波長帯内活動での限界点である。
宇宙意識層(時空層)ボディの真実は
地球学範疇の認識度に拘わらず
常に人類意識を包括先行している。
そこを突き抜ければ(立体透過)
先進文明科学の道が開けるだろう。
願わくば
これらの新概念の確定化によって
地球学波長帯の「狭く固く暗い」思惟思考から
宇宙学波長帯域の『強く正しく明るい」時空層洞察に
類人種の意志と意識のポテンシャルシフトが叶うことを
願うばかりである。