地球学概念では
わからなくて
当たり前なのでしょう。
(悲しいことですが…)
旧い地球学干渉による
歪曲波形の不良概念系を堅持して
本源スピリットを理解できると
思うこと自体が
不自然極まりないのです。
地球学は
その平面矮小基盤ゆえに
そこに描かれる物欲理想は
天に唾する如くの不遜な因果の
メカニズムに走りがちです。
それを本然の調和原理性質にチューニングし
個々自身にすでに備わっている
アナログ層受送振能力で
本源スピリットと
親しく共振交信できる
優良星界人としての輝かしい姿を
リアル化することが
今ほど望まれる時代はないでしょう。
広い宇宙に
意識波センサーを解放すれば
それ(地球人の優良化)に応えてくれる
優良星界人(含む波長存在)は
それこそこの時空間(層)に
うじゃうじゃ飛び交っているのです。