地球学のキャパシティに
宇宙意識層の実際を
具体的に写すことは
怖ろしくて出来ないというより
容量不足で捉え切れず
想像すらもできないということであろう。
しかし
本源指向の観察洞察による
客観解析を継続すれば
案外簡単に
概略把握は可能でしょう。
不良星界の振動波交流は名ばかりで
表層の五感情操帯の周波数が
多用され過ぎているため
記憶と感情の強弱起伏ばかりで
本源波の希求要素が削がれている。
したがって
根源光によって透過されない
偏った論理ばかりが黴のように
蔓延ることになる。
そんな不良菌類似の概念波は
本源の本質波が一閃でも当たれば
すぐに消し飛んでしまう。
不良星界の悪だくみを乗り越えて
本源指向で
夫々自らが
視野・思考・行動を大きく広げる時代だよ。