「人の振り見て我が振り直せ」
これは観察姿勢としては
よく出来ているが
地球学エゴ的にしか
適用されていないところが惜しい。
本来は
「他(他⇔自)の振動波層観察を深め
自(自⇔他)の本源指向の客観透過を図れ」
ということであろう。
そのように『観察洞察&洗心』自体を
本源指向化して
あらゆる振動波層対応に適用すれば
他を鑑(立体透過鏡)として
自己存在意義を更に深め高めていくことが
可能になるだろう。
その稼働の際
扱う波長帯の静謐さにより
各種生命種、人、地球(惑星)、太陽、銀河、宇宙意識層、∞
あらゆる対象を鑑(鏡)とし
親しく本源波交流できるだろう。