惑星の心は
兄弟惑星か恒星にしかわからないだろう。
恒星の心は
波長を結ぶ恒星か
銀河系本質にしか
わからないだろう。
しかし
類人種は惑星に育てられた
独立生命種である
自己振動層を
究めに極めれば
あらゆる生命種とも
惑星とも
恒星とも
銀河本質とも
さらには
究極の宇宙意識すらも
宇宙数理上は相互包括していることから
類人種の進化波長如何で
相互共振し
想いを確かめ合うことができるだろう。
ただし
地球学の頭脳で考え勝ちな
短絡擬人化した安易な神格化で
無為に空洞化させるストーリーだけは
慎まねばならない。
本源共振には
類人種存在そのものが
対応振動層の周波数を
自ら深めねばならないという
法則上絶対的な関門があるのだ。