これからの人々が
波動の法則の詳細を学ぶのは
必然のことだよ。
しかし
学問体系を記憶するだけでは
過去地球学成果と
ポテンシャルはそれほど変わらない。
新しい対応次元(時空層)の
透過立体像(設計図)を自在に対応させて
眼前にある『今』を
丁寧に生き通していくことだよ。
波動の法則を知ったからといって
これまでの人間個体としての継続が
根底から変わる訳じゃない。
仮に神がかり親がかりで
状況が強制変換されたとしても
個々個人が意志と意識の関わりを
本源導通指向に自力で変えない限り
時空層対応モードは設定できないのだよ。
まずは類人種がそのように
時空層対応生命種として
生まれついていることを
学びの中から想い出し
掴み取ってゆくんだよ。
それを完了してこそ
本来の優良宇宙類人種に
還ることが出来る。