ありてある 2012-11-10 07:00:00 | ノンジャンル 過去波長に 囚われる者は ますます リアル時空層(本源)との 共振から疎外されてゆく。 過去地球は 囚われの者たちの 棲み家であり得た。 しかし 今はもう 本源指向が 地球意識層のスタンダードとなっている。 ほんとうの意味での グローバルスタンダードである。 過去地球学の溜まり場に 別れを告げなければならない。 新しい宇宙学は もともと 「ありてある」 自己振動層を掘り下げるだけでよい。 鉱物種たちとも 植物種たちとも 動物種たちとも あらゆる存在意義たちと 親しく時空層交流できるだろう。