いろいろと
それなりの
考えはあるだろうが
直近の数千年
自然界の恩恵に浴しながらも
保全を考えに入れず
人間都合だけのやりたい放題
あまつさえの
根底からの自然破壊の数々。
これでは
地球守護の神々の
嘆き悲しみは如何ばかりであろうかと
誰でも思う。
一部の人間が
麻痺を通り越し
狂気となって
自然界の類人種であることを
放擲してしまった。
海も草木も山々も
嘆き悲しみの極みなり。
彼らあってこその
地球人類なのではないか。
この度
地球本質は
表層の包み穢れを
浮き上がらせ振い飛ばす。
この大シフトに
遅れを取らぬ道は…
本源生体アナログ電気指向
これ以外に無い。