地球学波長生活が
何故にここまで地球人類を
理念堕落させたか?
それはいつも言うように
知的生命意識進化上での
本源究極領域との実質乖離に尽きる
それらは本来
本源層と個々の振動波層との
共振は各振動波層メビウス構帯の
立体透過(シフトアップ)という
形で間断なく更新される。
しかし
地球学概念波長は我欲物欲に取り込まれており
表層依存性に固執しシフトアップがまるで出来ない。
そのために高次情報領域との深層共振が成立せず
平面(既成定型)パターンに安住してしまうのだ。
よって
高次元領域との共振生活ならば立体把握できる筈の
優良理念波を良心の光として照らし出すことが出来ない。
記憶概念を無駄に駆使して外側から手探りという
極めて効率の悪い不良星界の意識生活を
余儀なくされている。
結果的に幾ら頑張っても2極化の分析解析の域を出ず
そのために理念の深度がいつの間にか破壊され
優良・不良も正しく弁えられないミソクソ一緒の
不良星界人独特の思惟思考意識に堕ちてしまうのである。
この痛恨の誤りを解消する妙法が『洗心』である。
平面形骸化した意識波層を本源共振波で洗い浄め
立体透過力が働くように日々邁進するのである。