宇宙学モードの存在には
剋目しなければならない。
また自らそう生きられるように
絶えずリチューニングせねばならぬ。
地球学モードが過去踏襲の力学として働き
逃れられない世の仕来たりとして
未だに根強く人々の心を縛るわけだが
そんなものは畢竟
単なる習慣性に過ぎないものであり
やがては移り消えゆくものである。
だが、人任せに待ち続けるのでは何も変わらぬ。
地球学と宇宙学の本質相異を本源洞察し
自身の振動波層が宇宙学原理で機能するように
リチューニングすれば
いとも簡単に地球学は宇宙学に反転(正転)する。
なぜって
元々が私たちの本質は高次元情報波が飛び交う
宇宙意識層の仕組みから生じて来ているのだ。
要はその生命根源の大局を
地球生命意識端末たる類人種が観極め
決心するだけなのである。
ただそのように生きるだけなのだよ!