閃き通りに
歯に衣を着せず表現しても
地球学信奉者には
何のことだか通じないことが多い。
良くて困惑
完全無視か否定念が関の山。
そりゃそうだろう。
立ち位置の周波数原理が
まるで異なるのだから仕方がない。
しかし
いずれは…
いやすでに地球の本質領域は変容し
本源指向(志向)が驚異的に進んで来ている。
もともと自然志向&本源共振タイプの人間は
そのことを鋭敏に感知している筈である。
気が付かない(付けない)のは地球学洗脳で
身も心も低次定格化された人間たちであろう。
ただし
同じ見えない世界に関心を持つのも
本源指向か反本源指向かでその内容は
まるで違うものになる。
それゆえに『洗心』が必須となり
本源照覧の立体透過観を継続できるかで
これが優良星界原理と不良星界原理の
分かれ目になるのだ。
ここが最難関門なのである。
あまりに精緻な宇宙意識層情報網であるゆえ
神々でさえ間違う時は間違うのである。
ましてや人間においてをや…
ということなのである。