言葉は
表層印象であるがゆえに
発音や表記を真似するだけでは
本質層を共振させることは出来ない
しかし
その表層概念波を超えて
本源とのクライン共振にまで至れば
静かで凄まじい「i」エネルギーが爆散する
その瞬間に魅入られた詩人(芸術家)たちが
食も忘れて時空の旅に彷徨うのはとてもよくわかる
ただし
これからの地球人は
旧き善き(悪しき)地球学を
更に更に幾波長層も超えに超えて
立体創造そのものに邁進せねばならない
それは言葉の元
言霊の発振元にまで還り
更に更に言霊の創造元である
宇宙創造神と繋ぎ宇宙類人種たる己を確立することである
それが個々に確立出来て初めて
「創めに言葉ありき」と言えるのだ
それぞれの
「8×8」全層領域を「i」で満たして
漸く優良星界人の仲間入りが出来るのである
それが
私たち地球惑星人が大宇宙から
求められている究極進化のあり方であろう