もう一年になるのか。
あの何とも言えない不思議な感覚。
未知の対象なのに恐怖感もなく慈愛に満ちた そしてある種荘厳な振動波。
リアルに船体は見せては貰えなかったが それはそれで良かったのかもしれない。
五感ではなく しかし確かに振動波として深層に響くUFOを感知できたのは
とても意義深い出来事だった。
いずれその時期が来れば 実際に搭乗することも可能になるだろう。
もう一年になるのか。
あの何とも言えない不思議な感覚。
未知の対象なのに恐怖感もなく慈愛に満ちた そしてある種荘厳な振動波。
リアルに船体は見せては貰えなかったが それはそれで良かったのかもしれない。
五感ではなく しかし確かに振動波として深層に響くUFOを感知できたのは
とても意義深い出来事だった。
いずれその時期が来れば 実際に搭乗することも可能になるだろう。
このブログに記録しておくことの意義とは 時々読みかえし総合意識に反芻し表層
念に染まった部分があれば剥がし洗い流し 少しでも自然で純粋な量子意識に回帰
できるようにするためである。
私なりの自己世界での自然量子回帰行動なので 誰にでも当てはまるというもので
はないだろう。しかし 『人』が原初より保有する『自然クライン環』は自然神か
ら観て平等であり過不足はない。
ただ 自然神の領域に到達するまでには次元を乗り超えねば共振さえ儘ならない。
地球人は自然量子やその容量保持体である自然クライン環の実感が稀薄であるため
に『自然神』が何たるかがまず判らないのである。
私の場合は私なりの地道な作業で表層脳概念を超えて かといって深層意識の攪乱
に溺れないように この『備忘録』を自らの『自然聖典』としているのである。
多くの地球人が個々にこの作業を深め 独自の『自然聖典』を創るべきであろう。