一年前の言葉であるが 単なる言葉の羅列として見るのではなく その時の瞬間の
波長形状の状態など観るところが違うのである。そのために『備忘録』を敢えて遺
すのであるし単に言葉を記録するのではなく その時の自然量子共振イメージを託
す言葉を吟味しているのである。
それらの深層探求の意識努力はその瞬間も輝くのだが 後になってもそれらの自然
クライン環の共振が瞬時に蘇るのである。
本当にこの波長層世界は時空を超えて生きている。
一年前の言葉であるが 単なる言葉の羅列として見るのではなく その時の瞬間の
波長形状の状態など観るところが違うのである。そのために『備忘録』を敢えて遺
すのであるし単に言葉を記録するのではなく その時の自然量子共振イメージを託
す言葉を吟味しているのである。
それらの深層探求の意識努力はその瞬間も輝くのだが 後になってもそれらの自然
クライン環の共振が瞬時に蘇るのである。
本当にこの波長層世界は時空を超えて生きている。
『自然クライン環』とは十数次元に亘る波長層構造を概括してそのように呼称して
いる。置き換えられる言葉は他にも候補があるだろう。表層の言葉に捉われる必要
はない。表層の表現より深層の実体の方が重要であることは真理の課程を検証する
者には原初来 明らかな真実であるからである。それらの深層実体があってのそれ
ぞれの五体五感なのである。
そこで 多岐にわたる量子力学的検証は今後現れる研究者に委ねるとして 先ずは
今の意識段階で深層自覚出来得る自然界と深層連動する『クライン環』をほんの一
部であっても稼働オンにすることに意識を傾けたい。そのように自然構造に添って
自らの次元層構帯を意識浮上させていくことが今後の所謂アセンションした新地球
に己を合致させる統合意識行動になるのではないかと思うのである。