そろそろ
表層波と本源波の
乖離を取っ払おうというのが
ここ最近のマザー「アース」の
溢れんばかりの創造意志なのであろう。
もちろん
宇宙の創造(究極)意志は
原初からそうなのである。
本質層と表層の
絶対的ともいえる
クラインバランスによって
この宇宙意識層ボディは
流動進化している。
宇宙の物質化骨子たる
六角形の形態プラズマに
各惑星の自然生成指標がプログラムされている。
それが地球の場合
惑星振動波停滞(退化)の様相から
一転して強制進化を賭けて
数千年の遅れを取り戻そうとしている。
そこに棲息する現類人種は
その本源背景を察知することが不可欠である。
自ら自身の本源矛盾に気付き
劣化しか生まぬ教条反省のポーズを排し
ほんものの宇宙意識進化の『今』に
目覚めねばならない。