「人間」は表層脳概念に染まりに染まっており 思慮深い本来あるべき己とはかけ
離れ悪魔の広告塔となり惑星大正転の波動対消滅の藻屑となり 惑星進化の本流か
らは消えていくことになる。
この大転換期 この程度のことも判らねば『人』の道を踏み外したと言われても致
し方ないであろう。惑星自然が何千年周期で波長進化の方途を 全惑星人に投げか
けているのであるが それさえも感受出来ないとあれば惑星人の意義を失うのだ。
いろいろと表層概念上での争議のネタは絶えないのであるが 争議の火に油を注ぎ
込むだけでは生命の基盤が焦土化してしまう。これにいち早く気付き創造原初から
の自然神の意図に立ち還ることである。