いつも
自然はシンプルに
且つ 深く深く
究極融合している。
それは
あらゆる固有振動波が
振動層を透過包括する
究極インパルスに
帰結する(している)がゆえ。
本来の透過層チェックは
無限と究極を往来(ゆきき)できる
9進法宇宙数理が有効である。
しかし
地球人類は
敢えて(何故か?)
平面帰結の10進法で
宇宙時空間に挑もうとする。
これこそ
矛盾と無駄の最たるもの。
多次元に透過関与する生命種の
刻々と推移する実状が
掴み取れる筈もない。
2013年こそ
過去地球学平面を超え
剥がし起こさねばならぬ。
宇宙時空層の
リアル稼働動作を
個々それぞれが深く享受し
シンプルに楽しんで生きたいものである。