今の
この瞬間も
究極の透過構帯(体)は
『不動』である。
しかし
それは
地球学の
10進法(ゼロ帰結)平面認知に於いての
不動なのではない。
9進法(多次元連続体概念)に於いての
『不動』(立体透過進化)なのである。
10進法認知で輪廻転生を継続する限り
根拠の無いゼロリセットを繰り返し
断続的な生命成果取得を免れない。
時には大きな退化の憂き目に遭い
不良星界文明に囚われねばならぬ。
宇宙類人種たるもの
本然の宇宙意識に立ち還り
あらゆる根源共振を網羅し
如何なる状況にあろうとも
優良進化の要の要たる
『不動の境地』を確立することである。