洗心 senshin

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今日のうた

2008-07-16 23:41:07 | ノンジャンル
たかだか

数千年の

デジタル知性の蓄積で

何を重箱(宇宙)の隅を突付いているのでしょう

本当に臍が茶を沸かすとは

このことです


漸く第五時空層の接続域に

近づいても

不良星界人の悪い癖

またぞろ平面認識に依存し

観察洞察の本質動作を停止し

ついつい胡坐をかいて

挙句の果てには

本質本源を足蹴にする


こんなことだから

地球人類は自然のメビウス環の叡智を

社会のシステムに応用出来なかったのです

平面知を脈絡無くブロック積みして

それは当然必然の如く

自己崩壊させてきた精神履歴です


しかし

それもこれも過去の時空間波動に

自戒の念を込めて

言って聞かせる繰言なり


これからの

新しい世界に生きようとする

心深き地球人類は

廻り合わせとはいえ

本当に付いているようです


過去の反省と

未来化対応が

同時に

瞬時に可能な

素晴らしく効率良く開かれた

アフターアセンション時代に

生かされることになるのです


まずは

その千載一遇の意義を

洗心 観察洞察で

自らに観出すことが先決です






今日のうた

2008-07-15 10:08:58 | ノンジャンル

ありがとうございますの

言葉より

意識 脳裏に

顕れず



ついには

言葉さえも

その想いの深さに

圧倒され

透過され



ただ

ただ

本質本源という

無限なす仕組み世界の

顕れに気付かされ

共に上昇し得る

深い恵みに

観じ入ってています



時空元の

立体方位より

間断なく降り注ぐ

情報層の

光りの深さは

はかりしれぬ

眩い温かさに溢れ

洗心の心なくしては

味わいきれません





今日のうた

2008-07-14 23:45:05 | ノンジャンル
高き情報層の

御方々

御身の

扱われる真実世界を

理解しようと

珠玉の概念を

ひとつひとつ

噛み砕き

立体透過像と

照合してきて

ほんとうに

良かったと

思います


先輩方の

顕わし示される

時空層と立体透過する

活きたアナログ電気概念は

最短の時空間の探索で

真実情報に繋がり

すべての存在の

本質を呼び戻す

光りとなり

力となるのです


この時空間に

ともに自然生活する

心友と心友の

必然の出会いの

意義の深さが

観察洞察あればこそ

知らされる

のです


それは

ともに互いの

心の深いメビウスを

何十億年かかろうとも

愛と調和で繋ぎ

その循環を恒常化し

永遠に輝く

互恵の華を咲かそうと

降り注ぐ

宇宙究極意志からの

光り(進化の課程)

そのものです




今日のうた

2008-07-13 09:45:15 | ノンジャンル
「シフトダウン」

この言葉に囚われたのでしょうか


言葉の意味は文字通りですが

概念パルスの表象のみに注目するのではなく

メビウスで繋がる静穏静謐な周波数層で顕わせば

メカニカルな言葉であっても

それなりに深い意味と意義の幅が

観察洞察できるものです


一つには

高位時空層から低位時空層への

シフト(ダウン)であり

そこには

未来的意義と過去的意味があるようです

究極の『愛と調和』から観れば

さまざまな時空層に位置する生命種への

進化サポートのために

シフトアップを前提とした

シフトダウンの形態が

ケースbyケースでスパイラル化

されているということでしょうか


もう一つは

所属時空層位置からの

所属生命種の都合による

シフトダウンであり

これは

さまさまな形での進化サポートに対し

個々の都合不都合によって生ぜしめる

シフトダウンなのです


言葉の意味を教学的に用いる

習慣性にありますと

多次時空層間の立体透過の真実が

解析不能になることが

往々にして起こります


常に

洗心 観察洞察し

高位時空層情報への

接続動機を多岐多次元化し

フレキシブルに

宇宙意識層と一体化して

共に生きることが

今後の地球人類には

必須の在り方として

強く正しく明るく

『常の心』に副って

求められているように

観じます





今日のうた

2008-07-12 10:19:10 | ノンジャンル

『言葉は要らない』

…その意味は

デジタルな言葉(概念)は

その瞬間にはメビウス化していなければ

有効に使えないということなのです


もうすこし

時空層概念から説明すれば

デジタルな言葉は

日常使用で必要十分ですが


宇宙意識層の深奥に

接続していこうとするとき

デジタルパルスでは

時空元(層)の超立体(情報波)に

絶妙な接続効果を確保することが

できないのです


それで

『言葉』ひとつにしても

普段から観察洞察で立体透過し

生体アナログ電気が常駐できるように

個々の所属時空層とのレスポンスを

高めておく必要があるのです