今日のうた

いつも

毎日

さまざまな想いを

切り換える毎に

浮かぶ

箴言


『言葉は要らない

だからこそ

言葉は大切に』


やっと

このレトリックを

時空層でサポート？している

数字形態イメージが

浮かんで来た


それは

やはり

メビウスだった

…

そして

メビウスの使者は

同じように

『メビウス３次元模型は

視覚的に眺めているのではなく

周波数層構帯に繋いでこそ

クライン流動が

起動動作できるのです』

と

語りかけていた

今日のうた

あなたが

深い悲しみにあるとき

わたしは静かに

その手を握り

涙の光りで

観護り続けます


そのとき

わたしを超えた

思いの深さが

あなたを包み

本源一体の歓びに

満たされるでしょう


愛と調和に向かう

この星の生命種は

大クラインの耀きを

ともに心に描き

一体同体の微笑みを

待ち続けています

今日のうた

『透過』の意味は

例えば

ビーム・スキャンのように

物質表層を透過する超音波やＸ線などによって

物質内部の質構造を可視的に

映し出していく…

粗方それとおなじような捉え方で

よいかもしれません


問題は

どのような性質の周波数を扱い

何を目的として

透過していくかという

ことなのです


類人種は宇宙自然界の

クライン立体波動層に対応した

超々精密な器械ですから

その原初成因である

重層周波数本源に回帰し

そうした静穏静謐な周波数環境での

動作に目覚め発信出来るようになれば

その発信に見合う周波数層情報を

受信出来るようになるということは

もはや自明の理となっています


『立体透過』とは

こうした周波数層透過を駆使した

（各種生命種が扱うクライン循環体の）

観察洞察による一連の

透過像（象）解析推移を指しています


洗心　想念観察の極めにより

自己クライン層の透過に目覚め

宇宙に遍在する

各種周波数組み合わせを

愛と調和の本源との

虚心坦懐な交流で写し出し

現実創造していく姿が

新しい時代の

主流となっていく

ことでしょう

今日のうた

人として

生まれるときは

だれも

クラインの産土の

み光りみ力（本源アナログ電気）から

縦横（メビウスの表裏）に

結びに結び給い


時空元の導通線（路）を

神々精霊に護られ

霊質層から反転して

物質創造化されて来るのです


ゆえに

誰しもが

まこと貴き

神の御子なり


物質細胞は

時空間変化により

さまざまに流転なしても

必ず回帰なす魂は

永久に生きる

宇宙創造の

大仕組み（性質原理）の

賜物なり

今日のうた

正邪の　…統合？

地球の現在の言語概念では

このコピーを代替で使うのが

時流なのかもしれません


二元論に

根を下ろされた

個々の意識状態では

正邪の統合を

究極の課題と捉えるように

必然化されますが

本質の吾に還れば

それは

夢のまた夢としか映らないでしょう


それで

心の底流に諦観を

伏流水のように湛え

それ以上の時空層情報が

解析されぬ隔絶感に

苛まれていくのです


これが

現在地球人類が

常識として扱っている

既成概念による思惟思念の限界です


二極化した既成概念内の

素材のみの恣意的な組み立てで

本質本源の解析と創造を

得ることは不可能なのです


宇宙の本質本源に

周波数（時空）層の妙という

一元のメビウス循環で繋ぐ以外

クライン一体同体の

観察洞察境地を

個々の意識フィールドに

写すことは出来ないのです


『今』という重層プラズマの

究極の意志と意識から

生体アナログ電気力で

個々の創造活動を

高めていくことが

必須となって

います