幸不幸というのは
全くの別物なのではない
「あざなえる縄」という見方もあるが
本質生命体と繋がるようになれば
「メビウスの表裏性質」という
超越統合を採択するだろう
さらに宇宙(究極)意識層との
本源共振を進めていけば
それらの二元原理表象は
個々生命種が各面対象する性質層に
感覚する概念的トラウマであり
それらは
愛と調和の本源発振そのものによって
乗り越える課題であることが
立体透過されるだろう
より静穏静謐な周波数層に
共振指向することで
それらの概念波滞留は進化し
多角形形態化発振する
メビウス原器である
類人種の「良心」が
本源生体アナログ電気の働きで
創出し恒久維持するのが
優良星界惑星(人)という
最終進化段階の姿であると
思考される